初歩からの仏法真理が一冊のテキストとなりました。
幸福の科学の基本理論をわかりやすく、体系的に解説した入門書です。
幸福の科学の基本理論をわかりやすく、体系的に解説した入門書です。
目次
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理論的な内容
「幸福の科学」って何だろう?と興味が湧き、本書を手にしました。
幸福の科学の教えは、とても理論的だと感じました。
個人的には、第8章の「人生という名の問題集」の章が好きです。
今、自分が生きる意味が分かります。2018/07/27 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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興味がわきました
幸福の科学とは何なのか興味がわき、まずはこの本かなと思って買いました。
2018/07/18 千葉県/30代/女性/主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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タイトルどおり
日頃、じゃあ幸福の科学とはいったい何ですか?とお考えのかたに是非ともオススメしたい本です。
心の探求が実は悟りの意味を理解することになると丁寧に述べらております。
仏陀の悟りが内部にあり、その延長に幸福を科学する目的のために今、幸福の科学が活動していることが見えてきます。
幸福の科学から、発刊されている仏陀の悟りを解き明かした他の書籍を併読していただくとさらにその理解が深まります。2014/11/30 まさに何か理解できますさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
幸福の科学とは何か
初歩からの仏法真理
- ・
- 1,100 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-906282-208-1
- ・発刊日
- 1988-12-25
第1章 学びへの情熱
1 知ることの大切さ
2 探究・学習あってこその伝道
3 「偉大なる常識人」を目指して
4 学びへの情熱
第2章 霊界の実態
1 霊界とは何か
2 地獄界について
3 天上界について
4 高級霊界の様相
第3章 この世とあの世を貫く幸福
1 現在という視点
2 死の意味
3 一味違った幸福論
4 悟りの意味を噛み締める
第4章 与える愛
1 愛の基本
2 与える愛と執着
3 愛に段階あり
4 菩薩の愛
第5章 反省はなぜ必要か
1 反省についての考え方
2 心の曇りと悪霊
3 心の錆落としと錆止め
4 悟りへの第一歩
第6章 光明思想とは何か
1 人生と希望
2 反省主義の落とし穴
3 光明転回の方法
4 積極型人生
第7章 阿羅漢を目指して
1 阿羅漢とは何か
2 阿羅漢の基準
3 阿羅漢をつくる方法
4 菩薩への準備
第8章 人生という名の問題集
1 一冊の問題集としての人生
2 問題集を解く鍵
3 未知なるものを楽しむ
4 最高の人生を生きる
あとがき