ダイアナ元皇太子妃のスピリチュアル・メッセージ
没後20年目の真実
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【英日対訳】
ダイアナを愛するすべての人へ。
イギリス国民と世界の人びとに贈るメッセージ
突然の事故から20年の歳月が流れた2017年。
その死の真相から二人の王子とキャサリン妃への思い、
そしてチャールズ皇太子と王室に対する本心まで。
悲劇のプリンセスは、何を語ったのか
■■ ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)の人物紹介 ■■
1961～1997年。イギリスの貴族スペンサー公爵家の4番目の令嬢として生まれ、1981年に当時のチャールズ皇太子と結婚。二人の王子をもうけたが、1996年に離婚。1997年、パリでの交通事故でこの世を去る。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
ダイアナを愛するすべての人へ。
イギリス国民と世界の人びとに贈るメッセージ
突然の事故から20年の歳月が流れた2017年。
その死の真相から二人の王子とキャサリン妃への思い、
そしてチャールズ皇太子と王室に対する本心まで。
悲劇のプリンセスは、何を語ったのか
■■ ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)の人物紹介 ■■
1961～1997年。イギリスの貴族スペンサー公爵家の4番目の令嬢として生まれ、1981年に当時のチャールズ皇太子と結婚。二人の王子をもうけたが、1996年に離婚。1997年、パリでの交通事故でこの世を去る。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
ついに明らかになった、
悲劇のプリンセスの真実――
突然の死から20年。いまも世界中で愛されているダイアナの待望の霊言が発刊された。誰もがうらやむ結婚から一転、夫の不倫、離婚、恋、衝撃の死へと続く一連の悲劇は、なぜ起きてしまったのか。そして、事故から現在まで、彼女の魂はどのような状況にあるのか。死の背景、チャールズ皇太子や二人の王子、キャサリン妃、英国王室への思い……そのすべてが明らかに。なお、この“ダイアナ復活”の話題は、イギリスをはじめとする16ヵ国でニュースに取り上げられた。
悲劇のプリンセスの真実――
目次
はじめに
1 亡きダイアナ妃から「インタビュー」の依頼
2 現在の心境が「寂しい」のはなぜ?
3 本当の神とは誰なのか
4 今の自分には居場所がない
5 あの死の真相、家族への思い
6 英国国教会と歴代の王族は「悪」を経験してきた
7 前夫チャールズを今も許すことができない
8 誰が、真理や真実の愛を教えてくれるのでしょうか
9 イギリスには「純粋さ」「反省」「新たな革命」が必要
10 日本の皇室の未来の危機を訴える
11 私にとっての神、宗教を探し求めて
12 ダイアナ妃が語る「本物の美」の条件
13 女神の世界への鍵とは何か
14 霊言を終えて―― 英国とEU全体に正しい霊界観を弘めたい
※本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
1 亡きダイアナ妃から「インタビュー」の依頼
2 現在の心境が「寂しい」のはなぜ?
3 本当の神とは誰なのか
4 今の自分には居場所がない
5 あの死の真相、家族への思い
6 英国国教会と歴代の王族は「悪」を経験してきた
7 前夫チャールズを今も許すことができない
8 誰が、真理や真実の愛を教えてくれるのでしょうか
9 イギリスには「純粋さ」「反省」「新たな革命」が必要
10 日本の皇室の未来の危機を訴える
11 私にとっての神、宗教を探し求めて
12 ダイアナ妃が語る「本物の美」の条件
13 女神の世界への鍵とは何か
14 霊言を終えて―― 英国とEU全体に正しい霊界観を弘めたい
※本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
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よく一緒に購入されている本
長崎県/女性/自営業 様2018/08/10
★★★★★素晴らしい企画
生涯忘れがたい人の一人であった「ダイアナ妃」。
それにしても、その心の奥深い寂しさは言葉の端々にもにじむ様に推し量られ得難い人を失ったとお観ます。
素晴らしい企画でした。ありがとう存じます。
栃木県/女性 様2018/04/21
★★★★★20年目の真実
生前よりダイアナさんのファンということもあり、20年目の真実を知りたいたいという時にこの本を知り読みました。
大川先生の霊言集はわかりやすく絶対なるものですので、最後にダイアナさんが女神になりますとの宣言はうれしい限りでした。
徳島県/40代/女性/主婦 様2017/10/25
★★★★★霊言を読んでも、やはり、、、
ダイアナさんの死については、ノストラダムスの預言書を解読された方の本には→「殺人」と書かれていました。
霊言を読んでも、やはり、「殺された」のだとわかりました。
早く、女神の世界に帰られて、幸せになられますように。
東京都/女性/主婦 様2017/10/24
★★★★★この書を読んだ時はショックがかくしきれませんでした
ダイアナ元皇太子妃は、すっかり女神界にいると信じておりましたので、
この書を読んだ時はショックがかくしきれませんでした。真実の霊的知識がないと、
又、チャールズを「決して許せない」という気持ちをもっている限り、
本来還るべき世界に還れず、20年も迷っていたんですね。
そして今回、霊言をとることにより、真の宗教がわかり、光の世界にかえれるということでしょう。