新時代の道徳を考える

いま善悪をどうとらえ、教えるべきか

新時代の道徳を考える

いま善悪をどうとらえ、教えるべきか

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2016-01-29
四六判 149頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-756-5

1,540 (税込)

在庫 アリ

発送日目安 翌日(祝・休日を除く)

送料無料

学校教育に足りないもの。
これからの日本に必要なこと。


小・中・高、そして大学――
それぞれの年代に求められる
自由とは ? 規律とは? 責任とは?

「徳ある人」を育むための13のヒント


▽善悪の価値判断をどう教えるか
▽学校生活における異性との関わり方とは
▽偉人や英雄を否定する左翼史観の問題
▽公平と平等――格差についての考察
▽個人の自由と社会秩序の関係 etc.

【いまの日本では、週刊誌が道徳の教科書になっている!?

インタビュアー  大川直樹

目次

まえがき
1 今、どのような「道徳」が必要とされているのか
2 「善悪」をどう教えればよいか
3 道徳でどのような人物を育てればよいか
4 「社会的な秩序を守る」ことと「創造性」は両立するか
5 戦後教育で失われた「道徳」を取り戻すには
6 「個人の自由」と「社会秩序の維持」の関係
7 道徳における宗教の大切さ
8 「愛国心」を学ぶことの大切さ
9 今のマスコミに必要なもの
あとがき
目次をもっと見る

よく一緒に購入されている本

融和 様2022/12/19

★★★★★自ら幸福を阻んでいないか

 特に戦後日本においては、人々は一生懸命幸福になろうといろいろ手だてを考え、議論したりしているのだが、宗教や道徳のことはぬきにして一生懸命幸福を、よりよい世の中を追究しているようである。 その結果、宗教や道徳を遠ざけて、自ら生きづらい世の中にして、自ら苦しむということになってはいないだろうか。

福井県/50代/男性/パート 様2016/09/01

★★★★★唯物論無神論に対するケイコク

間違った思想である唯物論無神論に対するケイコクであると思います。主を信じます。道徳は大切と思います。宗教も大切と思います。

最近チェックした商品