現代の帝王学序説

人の上に立つ者はかくあるべし

現代の帝王学序説

人の上に立つ者はかくあるべし

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-10-29
四六判 139頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-577-6

1,650 (税込)

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優秀なだけでは、リーダーにはなれない。

組織における人間関係の心得から、競争社会での「徳」の積み方、リーダーになるための条件まで。
社会で活躍するための人間学の真髄が明らかに。



判断力、責任感、胆力、無私の心―――
人の上に立つべき者の心構えとは?
若者から、中堅社員、熟年期の人まで、知っておきたい新しい帝王学。



【大学シリーズ NO.66】

目次

まえがき
1 さまざまなリーダーに必要な「帝王学」
2 頭のよさが「人を裁く目」になってはいけない
3 ミスで叱られながら「世間常識」を体得した商社マン入社時代
4 「頭が切れる人」が最初に学ぶべき「処世術」
5 「口の軽さ」が致命傷になることもある
6 「できすぎる」ところを見せない工夫が大切
7 「年上のハンディ」をきちんと理解する
8 プライドの高い部下の叱り方
9 帝王学の根本にあるもの
10 帝王学の最後は「危機管理」と「判断力」
あとがき
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よく一緒に購入されている本

愛知県/30代/女性/教員 様2018/09/06

★★★★★もっと早く読んでおけばよかった!

思い当たることも多く、自分の振り返りになると同時に、
「もっと早く知っておくべきだった!」と強く思いました。

若い人は、絶対読んでおいたほうがいい本です。
学生時代には、全部分からなくとも、
「知っておくということは力になる」と思います。

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