人間学の根本問題

「悟り」を比較分析する

人間学の根本問題

「悟り」を比較分析する

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-09-10
四六判 135頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-544-8

1,650 (税込)

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世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りを比較分析。
西洋と東洋に分かれた宗教文明を、その根本まで遡り、融合・統一する驚愕の書。

「魂の存在」を学問的に探究し、「神近き人間」の生き方を分析。
無神論・無霊魂説に傾いた現代の学問に警鐘を鳴らす!



【大学シリーズ NO.52】

目次

まえがき
1 「人間学」を掘り下げ「神近き人間」を分析する
2 「神のそば近くにある人」とは
3 神から選ばれし者としての宗教家・イエス
4 修行して「悟り」を開いた宗教家・仏陀
5 仏陀・救世主・預言者の「悟り」を比較分析する
6 宗教の違いを乗り越える「世界宗教性」を完成させたい
あとがき
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