「幸福の心理学」講義

相対的幸福と絶対的幸福

「幸福の心理学」講義

相対的幸福と絶対的幸福

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-09-03
四六判 141頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-539-4

1,650 (税込)

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【環境】【家柄】【性格】【外見】【学歴】【職業】
他人との比較では、人生の幸・不幸は決まらない。

誰にでも実践可能な「絶対幸福」をつかむための心理学。


▽フロイト、ユング、アドラー、マズロー……
 現代の心理学は“不幸の心理学”になっている
▽歴史上の偉人たちの生涯や思想を学ぶ意義
▽「劣等感」や「嫉妬心」をどう乗りこえるべきか
▽「新しい挑戦」をしつづけることの大切さ
▽相対的価値観の先にある「絶対幸福」とは



【大学シリーズ NO.47】

目次

まえがき
第1章 「不幸の心理学」を超える「幸福の心理学」とは
 1 「幸福」という観点から「心理学」について考える
 2 「幼児性欲の抑圧」にすべての原因を求めたフロイト
 3 「宗教家的な才能」を持っていたユング
 4 「英雄史観」を否定する戦後の「左翼史観」
 5 「相対的幸福」を超える「絶対的幸福」とは
 6 「身体的な劣等感」を克服する考え方
 7 「学歴や成績の劣等感」を克服する考え方
 8 「自分は頭が悪い」と思い込んでいた青年時代
 9 嫉妬心を克服したところにある「幸福感」とは
第2章 質疑応答
 幸福の科学的「幸福の心理学」の特徴について
あとがき
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