危機の時代の国際政治

―― 藤原帰一東大教授守護霊インタビュー ――

危機の時代の国際政治

―― 藤原帰一東大教授守護霊インタビュー ――

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-05-01
四六判 181頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-457-1

1,540 (税込)

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アメリカ・ロシア・中国・韓国・北朝鮮に対して―――
国際政治学が発信すべき「日本外交の指針」とは何か。
メディアには語ることのない本音対談が実現!


自民党政権への懸念、中韓の反日外交、北朝鮮のミサイルと拉致問題、日米同盟の未来……
学界のしがらみや建前論を超えて、東大教授の守護霊と日本外交を語りあった書。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1. 東大法学部の“看板”藤原教授守護霊に訊く
2. 「本心は隠す」のが学者の論法?
3. 安倍政権への「懸念」は何か
4. 「代表的学者」が使う高等戦術とは
5. 「南京事件」「従軍慰安婦問題」をどう見るか
6. 〝左翼的学者〟の「意外な本音」
7. 「日中戦争」の真相をどう見るか
8. 東大の「本郷」と「駒場」の関係
9. 「尖閣有事」にどう対処すべきか
10. 幸福の科学大学への「期待」
11.「ウクライナ問題」をどう見るか
12. 安倍首相への驚きの「本心」
13.「こんな宗教は、面白い」 
あとがき 
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