金正日守護霊の霊言

日本侵略計画(金正日守護霊)vs日本亡国選択(鳩山由紀夫守護霊)

金正日守護霊の霊言

日本侵略計画(金正日守護霊)vs日本亡国選択(鳩山由紀夫守護霊)

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2009-07-25
四六判 128頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-87688-371-4

1,100 (税込)

在庫 アリ

発送日目安 翌日(祝・休日を除く)

送料無料

2009年、鳩山元首相の迷走。ほくそえむ北朝鮮。
次つぎと明らかになった国難の正体。

鳩山元首相の“友愛外交”によって、日米同盟はガタガタになり、国防危機が大問題となった。

本書は、当時の北朝鮮と日本のトップの守護霊インタビューを収録。
北朝鮮の狙いは、「韓国併合」と「日本植民地化」の同時侵攻だった!
そして国民を守る意志のない、あまりに無責任な鳩山由紀夫氏の本音が明らかに。

▽「ミサイルは皇居と首相官邸を狙う」(金正日守護霊)
▽「日本は属国になるわけだから、日本のお金はすべて北朝鮮のものになる」(鳩山由紀夫守護霊)」



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 金正日守護霊の霊言
金正日守護霊への質問 
・核ミサイルの実現化
・北朝鮮と中国との関係
・日本へのミサイル攻撃の時期と場所
・ミサイル攻撃の目的
・金正日と日本のマスコミの関係
・日本の政治家との関係 などなど

第2章 鳩山由紀夫守護霊の霊言
鳩山由紀夫守護霊への質問 
・国民を守る意思
・アジアの未来
・理想とする国
・鳩山兄弟の関係
・公務員削減
・政治資金問題
・自らの過去世について
目次をもっと見る

よく一緒に購入されている本

最近チェックした商品