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食糧難、エネルギー問題、戦争危機……
21世紀 人類の課題を解決する
天才物理学者の異次元アイデア満載!
【大学シリーズ NO.16】
食糧難、エネルギー問題、戦争危機……
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未来産業学は、何としても日本が力を入れなくてはならない分野である。今回、自らの非力を十分に認識しつつも、その重要性をあえて強調した。 『もし湯川秀樹博士が幸福の科学大学「未来産業学部長」だったら何と答えるか』は、実際に、日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹博士が、当会の大学の理系分野に協力して下さると約束して頂いた上で成立した本である。 何か面白いものを創り出してみたい。世界で初めての研究成果を挙げてみたいと思っている。 本文中にあるように、「ゴッドパーティクル」(神の素粒子)と呼ばれる「ヒッグス粒子」の存在(二〇一三年ノーベル物理学賞)を、私は一九八〇年代に既に予言している。宗教は万学の祖なのである。あくまでも開かれた社会をつくりたい。そのための夢の力となって奉仕したいと思う。 (大川隆法「まえがき」より) |
【大学シリーズ NO.16】
目次
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物理や科学の世界と宗教は通ずるものがある
「物理の最先端は『宗教』に似てくる」という話が意外で、とても興味深いと感じた。
何か一つのことを、ずっと考え求めていくことが、
物理学者と宗教家と似ているのだろう。
あわせて「湯川秀樹のスーパーインスピレーション」も読んでみたいと思った。2018/08/17 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
もし湯川秀樹博士が幸福の科学大学「未来産業学部長」だったら何と答えるか
- ・定価
- 1,650 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-446-5
- ・発刊日
- 2014-03-18
1. 湯川博士の霊指導を受けて質問に答える
2. 食料問題は、こうすれば解決できる
3. 戦争を抑止するための「ロボット開発」
4. 光エネルギーを物質に変換できるか
5. 「物理が苦手な人」へのアドバイス
あとがき