愛知県/70代/女性 様2023/12/13

★★★★★何度も読み返し読み込んでいます

大川総裁の読書力の本を何度も読み返し読み込んでいます。奥深い総裁をもっと知りたくて「大川隆法の守護霊霊言」を本屋さんに注文しました。魂をわくわくさせながら待っている日々です。

1ミリの進歩の積み重ね 様2022/12/25

★★★★★一期一会

　これだけ出版された本が多いと、今世においてすべての本を繰り返し繰り返し精読していくことは難しいところがある。場合によっては、まさに一期一会、一回読んで終わりということになる本もあるかもしれない。それゆえにこそ、その一書を読むにあたっては、全身全霊、精魂を込めて読んでいかねばと思う。

法楽 様2022/12/17

★★★★★文章の不思議

　表面的な文章は繰り返し読もうという気は起きない。奥深さのある文章は繰り返し味わいたいと思わせるものがある。

一道 様2021/07/07

★★★★★読書の奥深さ

　一般のニュースなどでは、読書は何となく人間の情操にいいから読書を勧めるという感じだが、実は読書には実に奥深い世界があるようだ。
　
　ただ明らかに言えることは、真理の書、聖人の書は、一回通読したからそれで終わりで済むものではないということだ。それでは本当の力とはなってこない。魂の力とはなってこない。その一行一行について、丁寧に深く考えるという行為が是非とも必要である。そうしてこそはじめて教えについての理解が深まってくる。
　
単なる一回の通読で、いろいろな聖人の教えの書を千冊、二千冊と読んでも今ひとつ力となってこない。自らの血肉となってこない。読破したから、あとは自動的に力が養われてくるというものでは必ずしもない。しかも、一度深く考えたから、それで終わりというものでもない。また、時間を置いて深く考えるということ大事なのだ。そこにまた新しい理解、発見があるものだ。

愛知県/30代 様2018/08/30

★★★★★アウトプットを前提にした読書

「アウトプットを伴わない読書は無駄」という割り切りが、読書力アップにつながるという話が、目からウロコだった。

本書を手にしてから、本の読み方が変わった。

知的生産(アウトプット)を前提にした読み方をすることで、頭に内容が残るようになったし、感想も書けるようになった。

本書には、とても感謝している。
こういう本を、もっと読んでみたい。

神奈川県/40代/男性 様2016/11/19

★★★★★速く読めるようになりました。

幸福の科学の書籍を読み始めてから、速く読めるようになりました。

奈良県/20代/男性/アルバイト 様2016/08/09

★★★★★本をワインのように寝かす

購入した本を用途によって、リビングの書棚に置いたり、第一、第二、第三書庫に置いたりして、本をワインのように寝かす、という扱い方をしているのに驚きました。
大川総裁が万単位の本を読んで、勉強されてきたことを知れて良かったです。
私も最低一日一冊は頑張って読んで、自己の糧にしていこうと思いました。

独唱 様2013/10/11

★★★★知は時代を創造する力となる。

そのハイペースな発刊や多岐にわたるジャンルで
現代の知的巨人と称される幸福の科学総裁。
本書は、その知的創造のベースとなる読書に
焦点を当てたもの。
巨大な霊能力を支える知的鍛錬こそが、
幸福の科学の凄さのひとつだと思う。
しかし内容があまりにもけた外れなので
庶民の私にはまねできない。よって★4つ。