誰も教えてくれない本当の終活 (#2)
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┃ 2┃終活コーディネータによる「されど終活」: 孤独対策
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「ネバーエンディング・セミナー」講師の田中稔之さんのコラムをお届けします。

昨今、一人暮らしの高齢者の孤独死などが社会問題になっていますが、実際に一人で暮らしていて、近くに頼れる人がいない場合、不安は大きいでしょう。もちろん、日頃から安否を気遣ってくれる人がいると心強いのですが、いざ入院となったりすると、身元保証人の問題や経済的な問題は悩みの種だと思います。ある程度の入院給付や先進医療特約付きの医療保険なども具体的に検討する必要があるでしょう。また経済的に余裕がある方なら、孤独な高齢者を様々な形でサポートする企業のサービスも存在します。
しかし基本は、日頃からの身近な人とのコミュニケーションです。近所づき合いが少なくなった現代では、地域の民生委員や地域包括支援センターなどに相談し、地域社会との最低限のつながりは持つべきでしょう。「健康、経済、孤独」という高齢者の三大不安に対して、必要なのは「近くに頼れる友達をつくる」ことだそうです。
また、社会から孤立する心配が大きいのは、女性よりも男性であると言われます。人付き合いは面倒だという人もいるでしょうが、男性も臆することなく、近所の人と知り合いになり、時々世間話をすることも大事なのです。地域のサークル活動やボランティア活動にも顔を出してみてはいかがでしょうか。健康のためにも、孤独を克服するためにも、「生きがいづくり、友だちづくり」というふれあいが大事です。
幸福の科学には、「百歳まで生きる会」という集いが全国規模で活動しています。そうした集いに参加してみてはいかがでしょうか。
元僧侶、相続診断士:田中稔之
◎―― 田中講師によるセミナーのお知らせ ――◎
「七の日式典」
テーマ:「心は言葉に現れる」+
「人生・終活相談」(要予約)
◆日時: 2026年8月27日(木)11:00~
◆場所:渋谷精舎(東京都渋谷区鶯谷3-12)
TEL 03-3457-1757
最寄り駅/渋谷駅「新南改札」より徒歩7分
◆有料 ※詳細は、電話にてお問い合わせください。
渋谷精舎の外観と田中稔之講師によるセミナーの様子
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┃ 3┃天国に還るための「反省」のすゝめ:『幸福へのヒント』より
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●『幸福へのヒント』
―光り輝く家庭をつくるには―
/大川隆法(著)
/1,650円(税込)
(2003年9月発刊)
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〈本文より抜粋〉
瞑想は、高校生ぐらいになると、ある程度できますが、中学生ぐらいまでの子供には、ちょっと難しい面があります。反省、瞑想、祈りのうち、いちばん早く始められるのは反省です。きちんと教えると、早ければ一歳代から反省ができます。まだ祈りはできないでしょうが、反省は、一、二歳の子供でも始めることができるのです。
小さな子供に対して、簡単なことから、善いことと悪いことをはっきり教え、悪いことをしたならば、その場で「ごめんなさい」と言うように教育することは、可能だと思います。最初はその程度です。もう少し大きくなると、もっと複雑な反省も可能でしょうが、小さいうちは、何か間違ったことをしたときに、その場ですぐ謝れるようにすることです。
三歳ぐらいになると、もっとはっきり反省できるようになるでしょう。小学校に入るころには、きちんと反省するようになります。もっとも、子供に反省を教えるには、親が反省を実践していることが大事です。親のほうができていないと、子供に言うことができません。まず、親のほうがしっかりして、恥ずかしくない生き方をしていることが大事なのです。
(PP.147-148)
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