病の時は、反省と感謝のとき
「憎しみや悲しみ、苦しみが、病巣を作っていないか、考えてみよう。」
(『病の時に読む言葉』より)
人間の感情は、けっこう、病気を作る能力を持っています。創造性があります。(中略)「心の持ち方」で病気ができてくるということはよくあるし、「心の持ち方」がゆえに、悪霊(あくれい)、悪霊(あくりょう)が集まってきて、病気を悪化させるということもあります。だから、こういう感情のコントロールについて、ちょっと考えてみてください。
(『あなたの病を癒すヒント』より)
◆◇目次◇◆
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1 癒しシリーズ:「精神・神経」パニック障害
2 ドクター秋子の「ちょこっと健康法」:腸内環境を整えよう(3)
3 心に問いかける一言:『病の時に読む言葉』より
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┃ 1┃癒しシリーズ:「精神・神経」パニック障害
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「パニック障害」は、突然、発作が起こってパニック状態、前後不覚になるといった症状で、不安障害という病気のカテゴリーの一つです。この「パニック障害」の症状は、「パニック発作」、「予期不安」、「広場恐怖」の三つ。動悸、吐き気やめまい、息苦しさ、あるいは手の痺れなどを感じるというのが「パニック発作」です。外から見ると明らかに体調の変化を感じ取れる状態です。
二つ目の「予期不安」は、「また同じような発作が起こるのではないか」という不安や心配でいっぱいになります。外からは見えない、心に感じる不安です。そして、三つ目の「広場恐怖」というのも、同じく心に感じる不安で、「発作が起こった時に誰も助けてくれないのではないか」、つまり、「広場に誰もいなかったらどうしよう」といった恐怖です。一方で、乗り物のなかで人混みなどの状況で感じる場合もあるようです。医療としての解決策としては、結局は抗うつ薬や抗不安薬の処方や、精神科や心療内科の受診をすすめる以外にないというのが現状です。
幸福の科学では、前世のカルマによって起こる場合が多いと指摘しています。前世療法といわれる治療法で、退行催眠をかけることによって出てくることがあります。「カルマの法則」は、今世で過去の罪を償うという厳しい面もあって、親子関係だと、過去世で親にいじめられた子どもが、今度は親の立場に生まれて、逆に子どもをいじめることもあるようです。他にも過去からの影響として皮膚病や喘息、気管支炎、以前にも紹介した恐怖症(高所、閉所など)などもあります。
医師と相談しながら、不安から過度の注目を減らしたり、やり過ごしたり、また、深呼吸などのリラクセーション法を学ぶなど、肉体的な改善をめざすのもいいでしょう。ただ、前世療法であっても霊的な視点に欠けるところがあるため、前世の影響と憑依霊の影響が混同されているケースもあるようです。精神的な不安が引き起こす症状に関しては、霊的世界観への理解を深めることが大事です。
参考書籍:『ザ・ヒーリングパワー』
文責:木藤文人
「パニック障害」の病気についての書籍抜粋
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〈本文より抜粋〉
過去世において、例えば山を歩いていて、突如、山賊に襲われて殺されたとか、不意打ちで殺されたとか、強盗に襲われて路地裏で殺されたとか、家のなかに入ってきた強盗に殺されたとかいうように、不意をつかれて殺された人は、パニック障害などになり、さまざまな不安や恐怖心が非常に強く出てきます。(中略)通常で考えて、ややおかしいもの、この世的な原因を振り返ってみて、どうも理由が十分ではないもの、あるいは、幼少時を振り返っても、どうも原因がないものになると、複数ある過去世のなかで起きた異常体験が現れていることは、とても多いのです。
(PP.85-86)
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