幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第17号(後編)をお届けいたします。
今号は、「誰かに話したくなるあの世の話」を
前編では、「天国」と「地獄」の書籍をご紹介いたしましたが、
後編でご紹介するのは、「霊界の裏側」の世界を描いた書籍です。
天国や地獄に比べると、あまり語られることが少ない「霊界の裏側」の世界。
もしかしたら、日本人にとっては一番身近な世界かも……?
ぜひ、最後までご覧くださいませ。

霊界の裏側――妖怪の世界
天国でも、地獄でもない霊界の「裏側」。
そこには、不思議で怪しくも滑稽な妖怪の世界が広がっています。
1.『妖怪にならないための言葉 〔新装版〕』
(著者:大川隆法)
妖怪の生態と正体がいま、暴かれる!!
ごまかしたい。利用したい。蹴落としてやる。実力以上に賞賛されたい。
そんな気持ちは“妖怪性” です。自らが妖怪となってしまわぬように、
必読の一書。
–[ Point ]———————————————
◆ 天狗、ぬらりひょん、鬼、竜神……
妖怪の特徴
◆ 天狗と天使の違い
◆ 稲荷信仰や竜神・河童伝説の考察
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読者の声☆彡
自分のなかにある妖怪性の部分を反省したいと思います。妖怪に化かされないようにも気をつけていきたいです。
(20代/男性)
2.『源頼光の霊言』
――鬼退治・天狗妖怪対策を語る
(著者:大川隆法)
「鬼退治」はフィクションではない
酒呑童子(しゅてんどうじ)を倒した平安時代の英雄・源頼光(みなもとのらいこう)によって、伝説の戦いの真相が語られます。
人間に姿を変えて存在している鬼や天狗、妖怪への対処法&撃退法とは。
–[ Point ]———————————————
◆ 鬼とはどのような存在か
◆ 生産性がないのが妖怪
◆ 天狗、妖怪、妖魔の特徴とは
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読者の声☆彡
鬼と人間の戦いは、遠い昔のおとぎ話だと思っていましたが、本当にあったことと知り驚きました。日本には本当に妖しい力が蔓延している気がして恐ろしいです。(20代/女性)
3.『映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」原作集』
――川端康成、蒲松齢の霊言
(著者:大川隆法)
“偽りの美”に要注意
あなたも騙だまされているかも
「画皮(がひ)」とは、容姿や学歴、肩書などの人間の外側の見てくれを
武器にして、人を騙し、人生の破滅を呼ぶ「妖魔」。
現代にも潜む画皮の恐ろしさが明かされます。
–[ Point ]———————————————
◆ 皮一枚の美しさをあなたは見破れるか
◆ 川端康成が天国から語りおろす
「現代の画皮」の物語
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4.『日本民俗学の父 柳田國男が観た
死後の世界』
(著者:大川隆法)
この一冊が21世紀の『遠野物語』となる
岩手県の遠野地方に伝わる逸話や伝承を記した『遠野物語』の作者・
柳田國男が、再び妖怪の世界を描き出します。
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◆ 民俗学と左翼思想の意外な接点
◆ 柳田國男が「民俗学」を通して
守りたかったもの
◆ 最新妖怪事情
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5.『水木しげる 妖怪ワールドを語る』
――死後12日目のゲゲゲ放談
(著者:大川隆法)
なぜ、日本人は
これほど妖怪が好きなのか?
妖怪マンガの第一人者が死後12日目に明かした、創作の原点、
独自の霊界観、そして日本人へのメッセージ。
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◆ 「ポケモン」「妖怪ウォッチ」
……なぜ日本人は妖怪が好きなのか
◆ 日本妖怪のルーツはあの古代文明
◆ 水木先生自身が死後、妖怪に!?
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異次元からのメッセージ
6.『心霊現象リーディング』
――【徹底解明】見えざる世界からのコンタクト
(著者:大川隆法)
「夢から覚めたら脚に手形が」「金縛りになり『死ね』という邪悪な思いが」「部屋が外から光で照らされ電化製品が動き出した」見えない存在たちが伝えたかった真実とは。
7.『恐怖体験リーディング』
――徹底解明「異界」からの訪問者たち
(著者:大川隆法)
「深夜2 時の『ノックの音』『濡れた足跡』」「コックリさんをしたあとに現れた九尾の狐」「祖母の枕元にいた2 m を超える女の霊」3つのホラー現象の、その正体、目的、そして遭遇者との関係とは。
8.『神秘現象リーディング』
――科学的検証の限界を超えて
(著者:大川隆法)
「異星人との遭遇」「寝室に現れた学校の妖怪」「金縛り」「透視能力」という神秘現象を著者が徹底解明。時空を超え、宇宙空間を超えて引き起こされる神秘現象に、現代人の価値観が崩れ去る。
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