幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第12号(前編)をお届けいたします。
今号は、“病気克服・健康”をテーマに書籍をセレクトいたしました。
前編は、病の時に心と体をいやし、「心の薬箱」として自己治癒力・免疫力を高めるような本、オススメ7選です。

病気の約7割は
霊的原因と関係します。
病の背景となる
「心の在り方」を手放そう。
1.『病の時に読む言葉』
(著者:大川隆法)
これまでと違った視点で、
弱った“心”と“身体”をやさしく見つめ直す。
【1】病気とは、魂の休息日である。(P.4)
▼さらに深めたい方へ
人間はいつも全力疾走するというわけにはいきません。(中略)気力や体力がなえてくることが必ずあります。こうしたときに、人はよく病にかかることになります。
『幸福への道標』(P.162)
【35】体の悪い部分に、
「長年ご苦労様でした。」と言ってみよう。(P.41)
▼さらに深めたい方へ
自分の肉体がどの程度の仕事に耐え、どの程度の休息を欲しているのか、(中略)肉体の管理も各人に任されているのです。『常勝思考』(P.134)
【8】もう今となっては、謝ることのできない人に対して、
心の中で謝ってみよう。(P.11)
▼さらに深めたい方へ
自分の肉体がどの程度の仕事に耐え、どの程度の休息を欲しているのか、(中略)肉体の管理も各人に任されているのです。『不動心』(P.142)
読者の声☆彡
入院の度に本書を持っていきます。朝食までの静かな時、1ページ1ページ言葉をゆっくりと読むのが楽しみです。幸い、副作用もとても軽く済んでいます。ありがとうございます。
(山口県/40代/女性)
2.『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える
病気・健康問題へのヒント』
(著者:大川隆法)
一家に一冊、“心の薬箱”!!
あなたに合った、健やかに生きていくための秘訣が、きっとみつかります。
–[ Point ]———————————————
◆ インフルエンザや悪性菌の対処法
◆ 不眠を改善する3つのポイント
◆ アルコール依存症を克服する秘訣
◆ 障害をもって生きることの霊的意味
◆ 子供の障害と親のカルマについて
◆ 重病人の看護で心掛けるべきこと 等
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読者の声☆彡
姑が病後、認知症気味になり、今までなかった暴言を吐くようになってしまいました。本書を読み、いつも笑顔で、姑の心が明るくなるような会話を繰り返し続けたら、体力も回復し、普段の朗らかな姑に戻りました。本当に感謝です。
(東京都/50代/女性)
3.『心と体のほんとうの関係。』
――スピリチュアル健康生活
(著者:大川隆法)
「病は気から」は本当だった!
誰もがもつ自己治癒力を高めるために。
–[ Point ]———————————————
◆「免疫力」を高める「信じる力」
◆「憎しみ」を捨て「許し」によって病を治す
◆ 過去の「トラウマ」を克服するには
◆ 生命に宿る驚異的な「再生・回復」の力
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《 本書でご紹介する様々な症状例 》
ガンの予防、プチうつ、疲労の予防法、PMS、ダイエット、金縛り、性同一性障害、中絶、アトピー、自閉症、子供の障害、どもり、リウマチ、失明、心臓病予防、臓器移植・・・
心が変われば、
身体も変わる。
「自己免疫力」を高める
「心の持ち方」とは。
4.『ザ・ヒーリングパワー』
――病気はこうして治る
(著者:大川隆法)
あきらめるのは、まだ早い。
「心の力」「言葉の力」で治癒力を高めるには。
–[ Point ]———————————————
◆ ガンをつくる心とガンをなくす心
◆「アレルギー」や「恐怖症」の意外な原因
◆ 病気を治す「心の持ち方」5つのポイント
◆ あらゆる病気を撃退する「瞑想法」
◆ 髪の毛や頭蓋骨、内臓、血管、血液など
体のほとんどの細胞が約一年で入れかわる。
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読者の声☆彡
心の持ち方、感謝の心の大切さがよくわかりました。プラス思考の心へ変えてゆきたいと思います。
(山口県/60代/男性)
5.『病を乗り切る ミラクルパワー』
――常識を超えた「信仰心で治る力
(著者:大川隆法)
その「健康常識」大丈夫?
巷の極端な健康法には要注意。「体と心の傾向性」を変える「超・常識」。
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◆ 減点主義の医師の言葉に影響を受けすぎていませんか?
◆ 年を重ねてもボケないための3つの秘訣
◆ 家族の介護問題を乗りこえるために身内が実践できる大切な心がけ
◆ 糖質制限や菜食主義に問題点あり!?
◆ 治癒力を高める「祈り」の効果
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読者の声☆彡
現在、母の介護もしているので本当にわかりやすくためになり、元気と勇気をいただきました。明るく、笑顔を心がけて生きたいと思いました。(山梨県/70代/女性/自営業)
新たな病へのアプローチ
【 病気リーディング 】
6.『病気カルマ・リーディング』
――難病解明編
(著者:大川隆法)
難病の原因が、
霊的調査(リーディング)で明らかに。
本人も気づいていない「考え方のクセ」「過去世の体験」が難病や障害の原因となっていました。
–[ Point ]———————————————
◆ 余命3カ月と宣告された胃ガン
◆ “心と体”の性の不一致
◆ 失明の恐れのある、謎の視力低下
◆ 世界で100例しかない、血液のガン
スピリチュアルな視点から心と病気のメカニズムが解明されます。
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7.『奇跡のガン克服法』
――未知なる治癒力のめざめ
【著者セミナー 音源CD付】
(著者:大川隆法)
ガンが消えた!?
「心の中の葛󠄀藤」が氷解することでガンが消滅する症例が数多く起きています。
–[ Point ]———————————————
【父親の「耳のガン・脳梗塞」】
病の原因は、質問者の息子が父親に対して抱いていた、
ある「思い」と「言葉の癖」にあったことをリーディングで断定。
質問者が指摘を受け入れ、反省したことで、
直前にわかったご自身の十センチほどの直腸腫瘍が消滅しました。
【75歳母の「卵巣摘出・乳ガン」
「脳腫瘍」】
霊査で明かされた、母親の人生途上での様々な家庭や仕事上の体験。
ある思いが「脳腫瘍」の原因に。著者がアドバイスした周囲の家族にできる病を好転させるための対処法とは。
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