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第98回【徳ある経営者になろう】シリーズ「理想の会社の創りかた」-情報、知識、そして智慧(5)-

|第98回「理想の会社の創りかた」-情報、知識、そして智慧(5)- #2

 ナポレオン・ヒルによる霊言の書『願いが叶う心の法則』(大川隆法著)によると、「情報」は限りなくタダに近い方向へと向かっているといいます。今、「智慧」を含んだ宗教のような情報価値は失われ、誰もが手に入る「情報」が氾濫。それは情報の独占を意味し、情報を背景に“次のヒットラー”の出現が危惧されると言われます。情報には善悪を判断する価値の基準がなく、人は簡単に「情報」の操作によって操られてしまうのです。

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 経営者なども、孤独の時間を持たないと、ある意味で、やはり駄目なのです。

 孤独の時間を持たない人は、やはり創造性が足りなくなってきます。インスピレーションが足りず、新しい製品や商売、サービスなど、いろいろなことを考える上で後れを取ります。非常に難しいのですが、静的な部分と行動的な面と、人間にはどうしても両方必要なのです。

 そうした静かな時間のなかで思索したり勉強したりしないと、智慧が生まれてこないのです。常に放電しているだけでは、智慧が生まれてきません。その静かな時間のなかで智慧を形成し、それを多くの人にお伝えするということをやっているわけです。

※以上『人格力』より抜粋
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 他の人が一生懸命に稼いだものを、「法律で合理的にばら撒け」とだけ言うのは、よくないことです。やはり、「人々が智慧を付け加えることによって、新しいものを生み出していく」ということが大事なのです。智慧を生み出して、新しい産業を拓き、新しい産物をつくり、今までこの世になかったものをつくることができれば、多くのニーズを生み出して豊かになることができます。そういう教育をしなければいけません。

「智慧を生み出すための教育」が必要であり、その基礎になるのが、実は、学校教育のところなのです。その学校教育においては、まず、「努力する習慣」を身につけさせることが非常に大事です。「努力して繰り返し学び、マスターしていくことによって、人間は賢くなっていくのだ」ということを実感させることが大事なのです。努力してマスターすると、賢くなっていきます。賢くなったら、応用が効いてきて、社会に出ていろいろな仕事をするときも、あるいは、新しいことを勉強するときも、その「自分で勉強する力」を生かしていけるのです。

※以上『教育の使命』より抜粋
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著者プロフィール
大川隆法 Ryuho Okawa
 幸福の科学グループ創始者兼総裁。
1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部卒業後、大手商社に勤務し、ニューヨーク本社で最年少の財務担当オフィサーとして、年間1兆円の輸出入、三国間・国内の外為実務の事実上の責任者として活躍した。帰国後、大手銀行二十行の資金交渉担当役に抜擢される。
1986年、幸福の科学を設立し、日本全国、世界各国に精舎、支部・拠点を展開。日本最大規模の組織をつくりあげた。著者の経営理論を実践し、上場した企業も多く、優れた経営者が続々と誕生している。
編集・執筆:木藤 文人[ジャーナリスト]






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