起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するための
とっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」。
大川隆法総裁の経営書シリーズから学び、
経営の極意をつかんでいきましょう。
このメルマガでは、毎回テーマを設け、
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋より、経営の極意をつかむべく、
ヒントを配信しています。
※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(月一配信)の一部をバックナンバーとして掲載しています。
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徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。
※以上『人格力』より抜粋
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第144回 シリーズ『人材の条件』に学ぶ経営術(1)
今回から新しく『人材の条件』より、各章ごとに5回に分けて経営術を学びます。第1章「打たれ強く生きるリーダーの条件」では、トップとして脚光を浴びたり、立場が替わったりしたときに、求められる信念や柔軟性について。志や古典の精読についても詳しく解説されています。それぞれの章にあるキーワードを探究します。
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【打たれ強さ】
プライドが強い人は責任感も強い場合があるのですが、プライドが強くて責任感がないタイプの人は、もはや手に負えないところがあります。
ただ、このタイプは、何となく嫌われる雰囲気が出てくる場合もあれば、明確に嫌われる場合もあります。「生まれつきの役人気質」と言えば、そういうところもあるのかもしれませんけれども、気をつけなければいけないところでしょう。
とりあえず、上の立場でも下の立場でも言えることは、やはり、「器を大きくしよう」という気持ちは、いつも持っていたほうがよいということです。子供の遊びではないので、仕事をしていて、最後まで怒られずに済んだ人など、いはしません。子供の遊びでも、ときには親に怒られることもありますが、仕事をしていて、失敗しなかった人もいなければ、怒られたことがない人など、いはしないのです。チャレンジするかぎり、絶対に失敗は出るものなので、「打たれ強さ」というものも要るでしょう。
※以上『大人になるということ』より抜粋
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【学徳】
昔から、学問をすると、「学徳」というものが生まれてくると言われています。
ところが、最近は、どうもそういう感じではありません。学問をしたはずなのに学徳が生まれず、かえって憎まれたり、叩き落とされたりするような人が多いでしょう?
やはり、自分のさらなる出世や地位、名誉、財産などを求めるほうに行きがちなのかもしれません。学力があったという梃子を利かせて、「もう一段、もっともっと」と思うようなところがあるのではないでしょうか。そういうものには学徳のようなものがあまり感じられないので、ここは不思議なんですよ。
※以上『宗教者の条件』より抜粋



