中曽根康弘元総理・最後のご奉公

日本かくあるべし

中曽根康弘元総理・最後のご奉公

日本かくあるべし

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2013-07-02
四六判 141頁
発刊元
幸福実現党
ISBN
978-4-86395-350-5

1,540 (税込)

在庫 アリ

発送日目安 翌日(祝・休日を除く)

送料無料

誇り。信念。リーダーシップ―――
いまの政治に、これからの日本に、
伝えておきたいことがある。

この国を守りたいならば、「憲法改正」に踏み切るべきだ!
▽外交、財政、靖国、憲法改正に対する考え
▽先の大戦における日本軍の誇り高き実像
▽総理在任中、大川隆法総裁に宛てた親書とは?


【衝撃の過去世も明らかに!】


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

戦後政治の重鎮が語る
この国のあるべき国家像

 
コラム挿絵『中曽根康弘元総理・最後のご奉公』
戦後でもっともリーダーシップを発揮した政治家といわれた中曽根康弘元総理の守護霊インタビューである。元総理が霊言集を読んで、著者に書簡を送ったというエピソードを披露。こうした宗教への尊崇の念や禅の修養、海軍時代の鍛錬が、哲人政治家としての威厳を醸し出しているのがわかる。さらに、過去世が有名な天皇であり、日本の神の一柱であることも明らかに。深い信仰心と愛国心をもって、歴史認識、靖国参拝などの問題から日本の国家像までを指し示す。

目次

まえがき
1 「政界の重鎮」に意見を頂く
2 幸福の科学との縁
3 「歴史問題」について思う
4 「対中国政策」のあるべき姿
5 「国体」が変化しつつある日本
6 安倍政権への期待と苦言
7 中曽根流・リーダーの条件
8 「宗教立国の精神」で国づくりを
9 幸福実現党への意外なアドバイス
10 新たに明かされる過去世
11 使命を果たすべく、日々の精進を
あとがき
目次をもっと見る

よく一緒に購入されている本

岐阜県在住の主婦 様2013/07/04

★★★★★仁政こそ日本政治には必要。

中曽根元総理の偉大さを改めて感じました。
小粒な現代の政治家とはちがうスケール。
「公開霊言」は危機にある日本を救おうとする
著者の聖なる奇跡なのだと思います。

最近チェックした商品