ザ・リバティ 2026年10月号
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「あなたの影を売ってくだされば、一年間、自己実現は何でも叶えます」。もしそんな提案をされたら、あなたはどう答えるだろうか。
大川隆法・幸福の科学総裁原作の映画『影を売る女』が、10月16日(金)に、全国公開される。
SNSが普及し、他人の「成功」や「幸福そうな姿」を見ることが増えた現代。「自分もいつかはこんなふうになれたら」と淡い夢を抱きつつ、平凡な境遇や、不本意な環境から逃れられず、人生の時間がどんどん過ぎていく――。こんな焦りに苛まれることが、誰にもあるだろう。
そんなひとりである主人公は、ある時、目の前に現れた不思議な男に、何でも願いが叶うことと引き換えに「影」を売ってくれという誘いを受ける……。
世の中には、誰もが密かに憧れる“成功物語”や“シンデレラストーリー”が溢れている。そうしたものを一躍、手に入れようとした時、あるいは手に入れてしまった時、人間の運命に何が待っているのかは、得てして語られることが少ない。
本特集では、こうした「裏道の成功」を求める代償に迫りながら、映画の魅力を紹介していく。
【第一特集】影を売っただけなのに―映画『影を売る女』特集
【インタビュー】映画館を出たら、自分の影を確かめてみて――監督・赤羽博
● 「影を消す」のがこれほど大変とは
● 思い込みの幸福観
● “本当に反省”して泣いている主演
宝くじ、投資詐欺、FX――「一攫千金」を夢見たばかりに
● 「当選券を捨てればよかった」
● “夢”に釣られ70歳で家を失う
● FXで90万円消え……今思えば劣等感
「玉の輿」で、幸せになろうとしただけなのに
● 「医者と結婚して港区白金のタワマンに住みたい……」
● エリート男性の前では、本当の自分を出せなかった
● 富豪と結婚した“幸運”なモデルの末路
【インタビュー】平凡な日々が愛おしくなる映画です――主演・長谷川奈央
● ある時、気づく――思っていたような位置にいない自分
● 戦争・地震の報道、道端の花を見ても……世界が美しく見える映画
世界的に普遍! “影を売る”者を描いた文学作品
● ゲーテ『ファウスト』――悪魔と契約し享楽に走る
● オスカー・ワイルド 『ドリアン・グレイの肖像』――若さに執着した青年の末路
間違った“邪霊祓い”の落とし穴
映画をより楽しめる! “影を売り合う”政治の世界
● 官房機密費とナチスの“魔法”!?
【インタビュー】追い抜かれても、あなたの喜びがある――占い師役・田村亮
【第二特集】いよいよ始まる米中間選挙――笑うのはトランプか、中国か
世界情勢、特に中国問題の命運をも左右する重要選挙の季節がやってくる。
米中間選挙が左右する対中国政策
● 共和党か民主党、どちらが勝てば日本の為になるか
● 中国はトランプ落選を狙って選挙に介入
● 次の中間選挙もトランプ敗北を再び狙ってくる
「自由・民主・信仰」で中国と戦うトランプ氏
● 唯物論との戦いをトランプ戦略で堂々宣言
● トランプ氏守護霊が語った「大川総裁との連帯」を有言実行
「日本の防衛費3.5%」で、中国は追い詰められる
● ソ連を倒した伝説の戦略の改良版で「中国完封」目指す
● ウクライナ停戦が対中抑止の必須条件
● トランプ氏は日本に相当配慮し「友好」を演出
▼本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。
【大川隆法・未来への羅針盤】マイナスのことをプラスに考える逆転の発想が自殺予防になる
これは対岸の火事ではない! 富裕税でカリフォルニアは沈没か
「嫉妬は経済学ではない」富裕税はカリフォルニアの終わりの始まり――トランプ大統領の経済顧問アーサー・B. ラッファー博士
【ニュースのミカタ 国際】ファウチ氏の証言と日記でコロナは「中国による人工起源」
が白日の下に
オスカー・ワイルドが見た「イエスの本心」――仮面の下の「魂の素顔」を暴いた真の文学者
【ニッポンの新常識・軍事学入門】中国の選挙介入は「人間の脳」を狙う 2020年、トランプ氏落選の背景――日本安全保障戦略研究所研究員・邱伯浩
【宇宙人最深ファイル】やはり「宇宙人・UFO回収プログラム」は実在していた(前編)
【地域シリーズ・北大阪―『影を売る女』特別企画】平凡な毎日は、奇跡に満ちていた――「人生の転機」に見つけた本当の幸福
【地域シリーズ・南福岡―『影を売る女』特別企画】「運命転換の時」にあなたは何を選ぶのか
