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メシアの法

「愛」に始まり「愛」に終わる

・著者
大川隆法
2,200 円(税込)
・四六判 329頁
・発刊日
2021-12-09
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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  2022 年間ベストセラー
  第1位
  紀伊國屋書店/旭屋書店
  [総合]
  三省堂書店/ブックファースト
  有隣堂/リブロプラス
  [人文]

  第2位
  トーハン/日販
  [単行本・ノンフィクション]
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地球を(まも)る者の声

救世主が、現代の日本に降臨。
「真理」と「幸福」を説き明かし、世界の混乱を終わらせようとしている。


待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」第28巻。

届け――あなたへ。全世界へ。


メシアとは何か、
救世主とはどのような存在なのか

〇神の目から見た21世紀
 地球の危機と人類のあるべき姿
〇慈悲と正義の神「エローヒム」
 地球における善悪の価値基準
〇イエス、洪秀全、J・レノン、マンデラ
 過去のメシア運動とその悲劇
〇人類に初めて明かされる
 霊的覚醒の地「シャンバラ」の秘密
〇地球が、魂修行の場という真実
 主なる神を信じ、愛することの大切さとは



香港と台湾を護れ――
日本と世界の平和を護るカギ

〇香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ
 日本の植民地化もありうる!?
〇新型コロナは中国の生物兵器
 見抜かなければ第二、第三の被害が!
〇AI全体主義は人権侵害につながる
 GAFAによる監視資本主義の危険性
〇グレタ氏は中国に利用されている!?
 脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略

目次

まえがき

第1章 エローヒムの本心
    ──善悪を分かつ地球神の教え
 1 「地球的善悪」の起源とは
 2 神の法を見失った現代の「善悪」の難しさ
 3 未来を見据え、「言うべきこと」を言う日本であれ
 4 二十一世紀、全体主義の危険に気づき、自由のために戦え
 5 「人類八十億人の時代」の救世主の仕事は重い

第2章 今、メシアが語るべきこと、なすべきこと
   ──人類史の転換点にある地球への指針
 1 「現代のメシア」が降臨した二十世紀の時代背景とは
 2 強国による侵略の歴史と「メシア」
 3 原爆投下がもたらした地球の転換点とは
 4 世界の平和を護る「本当のメシアの仕事」とは
 5 地球神の目から見て「共産主義」はなぜ危険なのか
 6 現代のメシアが人類に「今、なすべきこと」を語る

第3章 メシアの教え
   ──「神の言葉」による価値観を変える戦い
 1 神に選ばれし者「メシア」を見分ける困難さ
 2 歴史に見るメシアと地上権力との「価値観」の戦い
 3 現代でメシアの教えを混乱させる勢力について
 4 現代に必要なメシアの教えとは

第4章 地球の心
   ──人類に霊的覚醒をもたらす「シャンバラ」
 1 「シャンバラ」という地球の秘密について
 2 メシアになるためのイニシエーション
 3 「シャンバラの心」を取り戻すために
 
第5章 メシアの愛
   ──魂の修行場「地球」における愛のあり方
 1 「この世の仕組み」からメシアの存在理由を考える
 2 人間が魂経験のなかで見失ってはならないものとは
 3 この世の常識と信仰の戦い
 4 「主なる神」の愛を知り、伝えよ

あとがき

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 幸福の科学の運動

     大川隆法総裁先生がお亡くなりになったから、幸福の科学の運動が終わるというものでは断じてない。最低でも、この運動は二千年三千年と続いていくのである。これからは、天上界から大川隆法先生のご指導が本格的に始まってくるのである。幸福の科学指導霊団のご指導も、これまでと同じく全く微動だにすることはないのである。幸福の科学の運動は、ただ日本の運命ばかりでなく、これからの地球、全世界の運命を決するものであるからである。これからの地球人類が平和に、幸福に、調和して生きていくことができるかは、まさに幸福の科学の運動にかかっているのである。

    2023/11/05 未来人さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • とてもすばらしいと思います。

    私が信仰している創価学会よりすばらしいことをのべていた。とてもすばらしいと思います。

    2023/01/16 北海道/10代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • かつて このような本を書かれただろうか

    かつて このような本を書かれただろうか
    永く、後世に残る一冊。感謝致します。

    2023/01/06 神奈川県/60代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • もっと勉強をしなければならない

    シャンバラの所が、あまりにもすごくて、感覚が、ついていけませでした。もっと勉強をしなければならない。

    2022/12/06 大阪府/40代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 愛は何かを改めて理解しました。

    愛は何かを改めて理解しました。

    2022/11/28 大阪府/20代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 日本の矜持

     小さな国、日本には発信する大いなるものがある。それは世界の運命を大いにに変えるものである。しかも何百年何千年にも渡って変え続ける力を秘めたものである。いかに大国と言っても、物質的なる空虚な巨大物があるばかりであることもある。それは、何百年何千年と人の心に光明を照らし続けるものではない。

    2022/11/14 小文さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 私も愛を与えられる人になりたい

    非常に大きなスケールで圧倒されました。「神」についての基本のお話、世界各国の現在の情勢、第5章のメシアの愛は特に素晴らしかったです。全てを理解できない知能ですが、日頃の自分の行いを反省し、改めなければと思います。「エル・カンターレ」様の愛に包まれていることを幸せに感じ、私も愛を与えられる人になりたいです。

    2022/11/13 大阪府/40代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 神様は必ずこの世にいる

    宗教はどうやってこの世にできたか 
    神様は必ずこの世にいる 
    救世主は必ず現らわれると思います

    2022/10/28 徳島県/50代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★

  • 愛は何かを改めて理解しました。

    愛は何かを改めて理解しました。

    2022/10/18 大阪府/20代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 宗教とは何か

     宗教の本質に迫った書だと思う。宗教と政治の問題がとりあげられることがあるが、一番の問題は今の日本には宗教を尊ぶ風土があまりないということではないだろうか。宗教を尊ぶ風土がないままで、いかに宗教と政治の問題を取り扱っても、物事の本質は見えてこないのではないか。

    2022/10/05 道は継続以外に無いさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • ますます求められる仕事

     最近は、国の方向を、国の政治を正論に基づいた方向に持っていこうとする保守系の言論が盛んになりつつある。ただ現実に国の政治を正論に基づいた方向に動かしていくためには、日本人ひとりひとりの心に宗教や道徳を尊ぶ風を創り出していくことが是非とも必要になる。なぜならこれが、物事の善悪の判断、価値判断の基礎となるものであるからだ。これが養われていないと、一部の人が良き正論を述べても、空しく通り過ぎてしまう、あまり理解されないということで、現実に国が良き方向に向かわないということになる。保守系の正論に基づく政治言論が増えつつある今、これからますます宗教や道徳を尊ぶ大事になってくる。この本を読みつつこのようなことを感じた。

    2022/10/02 堅持さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 新たな創業の時

     あくまでも、時代や国の柱となるものは、宗教や道徳という精神的支柱ではないだろうか。これが確固としてある時には、時代や国は発展、繁栄の流れに乗っていく。しかし、発展、繁栄の流れのなかで、外面的なるもの、表面的なるもの、物質的なるものばかりに目が向くようになり、根本的なるものである宗教や道徳が軽んじられるようになってくる傾向がある。学問であっても、宗教や道徳の学びは軽んじられ、より具体的なもの、より実用的なものを重視して学ばれるようになる。そうなると、時代や国は、様々な混乱が起きるようになり、衰退へと向かっていく。

     まさに今の日本は、時代の末期の様相を呈してきているのではないか。今の日本は、宗教や道徳が徹底的に軽んじられている風がある。国の指導層においても、宗教や道徳を尊ぶ風はほとんど見られないし、また、庶民の間においても、そういうことが話題になるということはほとんど皆無である。そして、様々な混乱が生じてきており、全く収拾がつかない状況になりつつあるのではないか。これは新たな創業をしない限り混乱は収まらないように思う。

    2022/05/07 潮目が変わる時さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 今こそ人類に善悪を問うべき

    私は数多くの宗教について独学しています。
    人間と神は、どのような形で付き合って行くべきか。
    常日頃、その考えが頭の中にありました。
    幸福の科学の観点は、なかなかに興味深かったです。
    誰しもが知っているつもりだった善悪の判断は、既に壊滅している。
    今こそ人類に善悪を問うべきなのではないでしょうか。

    2022/05/07 新潟県/30代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • いつも心から感謝しております。

    コロナ問題や昨今の社会状勢とを照らし合わせながら、多種多様なテーマと歴史的偉人の教えや哲学的視点について学ぶことができ、大変勉強になりました。あらゆる宗教の根本と人類が持ち合わせた博学精神にふれることができ、とても為になりました。

    2022/03/26 神奈川県/50代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • とても胸をつかれた

    ここまで中国やロシアの事を一般人にも分かるように書かれた書物は無いと思う。先生の御本は初めて拝読したが、とても胸をつかれるような内容ばかりで、先生の法話をぜひ拝聴したいと思いました。ありがとうございました。

    2022/03/26 茨城県/50代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 読んでいて、背筋が凍るような気分になりました。

    世界的規模、宇宙的規模、今の地球全部、世界全体の危機について述べられていました。もういい加減に、日本も目を覚まさなければ本当に国が滅んでしまいかねません。メシアの力を信じると共に、一人一人が信仰の力を備えなければいけないと痛感しました。

    2022/03/22 埼玉県/60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 特に4章は圧巻

     特に4章は、いきなりエベレスト級の山が眼前に現れたかのような高みを感じた。少しばかりは心の教え、霊的な教えを知ったようなつもりになっていたが、まだまだ奥なるものがあるのだと感じた。少しでもそうした教えに触れられるよう改めて心の精進を深めてゆかねばと思った。またこれほどの教えが一般向けに、誰でも読めるように開示されたということも驚きである。

    2022/01/10 真理の一灯さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • これからも学ばせて頂きたいと願うばかりです。

    近未来型思考による内容に深い興味をおぼえながら読みすすめています。内容も面白く、現実的に捉えられた側面と幻想的主観とが逢交し得た部分も多く不思議に気持ちも大きく揺れ動きました。

    2021/12/30 茨城県/40代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • メシアの深い愛を実感し、神を愛すること。

    メシアの深い愛を実感し、神を愛すること。
    そして、隣人を愛すること。人生の途上で出会う人に愛を与えていくことが神への信仰を実践しているということであるということが深く心に残りました。
    あとがきから神様の愛が溢れていました。

    2021/12/25 千葉県/10代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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・著者
大川隆法
2,200 円(税込)
・四六判 329頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0313-5
・発刊日
2021-12-09
・在庫
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