苦しい時、疲れた時、忍耐の時、決断の時――
心に寄り添い、光を与えてくれる言葉。
それは、宗教家として立つ1~2年前の「心の軌跡」。
そして、美しく繊細な言魂で綴った「悟りの原点」。
大いなる使命を告げられた若き日の著者は、何を思い、何を感じ、何に悩み、
そして、何を乗りこえてきたのか……。
天上界からのインスピレーションを得て、紡ぎだされた瞑想の断片集。
【大悟40周年、立宗35周年、宗教法人設立30周年に
秘蔵の詩篇を特別発刊】
心に寄り添い、光を与えてくれる言葉。
それは、宗教家として立つ1~2年前の「心の軌跡」。
そして、美しく繊細な言魂で綴った「悟りの原点」。
大いなる使命を告げられた若き日の著者は、何を思い、何を感じ、何に悩み、
そして、何を乗りこえてきたのか……。
天上界からのインスピレーションを得て、紡ぎだされた瞑想の断片集。
【大悟40周年、立宗35周年、宗教法人設立30周年に
秘蔵の詩篇を特別発刊】
コラム
目次
まえがき
詩集 私のパンセ(1984・8・4~1985・7・7)
永 遠 の 戦 士
母なる神
疲れた日には
愛の時
結局のところ
我はひとときの
与える
人格
迷い
荒野の試み
結 婚
二つの幸福
肉片にあらず
幸福
蜜 柑
お好み焼
独りっきりの夕べ
三大誓願
二月の雨
愛と知
恋
恋よりも
誰れをも愛さずに
失なうものがない
エリヤ序曲
マホメットの月夜
インドの王子
エメラルドの神話
エンゼルの恋
どじょうの王様
子鹿の歌
春の陽気のように
やはり春しかない
二月の風と語ろう
春告げ鳥
花壇
やがて人生は
幸福とは
私は信ずる
アランへ
この道よりほかに
新しき目覚め
予告
運 命
小説が再び読めるまでに
空
春までは
東 京
春の宵
使徒
挫折
自己信頼
やさしさの極限にあるもの
ぼくは捨てよう
知
情 欲
悪 霊
求めているもの
羽 根
石の上にも三年
アパアト
独 身
過ち
お願い
つつじ
いつかは私も
あなた
人間は偉大なことを為すために
特別追加(2021・3・6)
私のパンセ
あとがき
詩集 私のパンセ(1984・8・4~1985・7・7)
永 遠 の 戦 士
母なる神
疲れた日には
愛の時
結局のところ
我はひとときの
与える
人格
迷い
荒野の試み
結 婚
二つの幸福
肉片にあらず
幸福
蜜 柑
お好み焼
独りっきりの夕べ
三大誓願
二月の雨
愛と知
恋
恋よりも
誰れをも愛さずに
失なうものがない
エリヤ序曲
マホメットの月夜
インドの王子
エメラルドの神話
エンゼルの恋
どじょうの王様
子鹿の歌
春の陽気のように
やはり春しかない
二月の風と語ろう
春告げ鳥
花壇
やがて人生は
幸福とは
私は信ずる
アランへ
この道よりほかに
新しき目覚め
予告
運 命
小説が再び読めるまでに
空
春までは
東 京
春の宵
使徒
挫折
自己信頼
やさしさの極限にあるもの
ぼくは捨てよう
知
情 欲
悪 霊
求めているもの
羽 根
石の上にも三年
アパアト
独 身
過ち
お願い
つつじ
いつかは私も
あなた
人間は偉大なことを為すために
特別追加(2021・3・6)
私のパンセ
あとがき
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偉大な詩人
今までの書籍と違い、著者が偉大な詩人であることも感じさせて頂きました。
2021/06/23 愛知県/60代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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もっと20年、30年前に読みたかった
「そーなのよ、そーなのよ!!」本を抱きしめ 自分の胸を抱きしめ 少し目頭うるみます。
2021/06/01 福井県/70代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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心が洗われました。
修行する心得、心の平安、平静を保つことの大切さ、こつこつと何かをやって行くと、必ず結果が出るけれど、決してあきらめないこと等よく理解できました。そして“人生の秋”の年代の私、いつ「かり入れが」あったとしても、心安らかにかりとられて行こうと思いも新たに、黄金の蟻の一匹となってお役立ちましょうと誓願できました。
詩心を忘れず、心ゆたかに生きて行きます。感謝で一杯です!!2021/05/06 神奈川県/80代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
詩集 私のパンセ
- ・
- 1,760 円(税込)
- ・四六判 175頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0262-6
- ・発刊日
- 2021-04-23
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます
・送料無料
孤独の中で紡がれた詩篇集
著者が宗教家として立つ前に、天上界からのインスピレーションを得て綴られた詩篇集が、特別発刊。国際ビジネスマンとして多忙な日々を送りながら、一人で悟りの階梯をのぼっていた著者が見ていたものとは。当時の心象風景が美しい言葉となって、ときには寓話のように、ときには宗教的な教えとして、読む人の心を明るく照らしてくれる。詩とはこれほどまでに人の心にしみ渡るのか――ページをめくるたびに出会う言葉たちは、一生の宝物になりそうだ。