人類の危機を、打ち破るために。
イエスの時代よりも、仏陀の時代よりも――
すごい時代を、いま私たちは生きている。
聖書や仏典を超えた言魂が結晶した珠玉の講演集。
希望の未来を、切り拓くために。
その鮮烈な内容に、その気迫に、誰もが息をのんだ伝説の講演集
大川隆法総裁が1989~1990年にかけて、全国各地の大ホールで行った初期重要講演のベストセレクション第3弾!
現代の救世主の獅子吼が、これまでに体験したことのない感動を呼び起こす。
後世への最大遺物がここにあると信じる。(まえがきより)
第1章 平静心(1989年11月25日 愛知県・一宮市民会館)
他人の評価を気にし、自分の心に正直に生きていない現代人へ。本当の幸福に気づくために、自らの心の内の平静心の大切さを説く。
第2章 悟りの極致とは何か(1989年12月17日 東京都・両国国技館)
未曽有の人類の危機を消し去り、闇の中に希望を灯すために。一人ひとりが心の力、悟りの力にめざめ、大いなる使命を果たせと訴える。
第3章 信仰と愛(1990年3月11日 千葉県・幕張メッセ・イベントホール)
どれほどの誤解に出合おうとも、真実を知る者として嘘を言うことはできない——幸福の科学の救世事業の意義、そして信仰の厳しさと神の愛の深さを告げる。
第4章 光ある時を生きよ(1990年3月25日 熊本県・熊本市総合体育館)
現代の人々を闇から解き放ち、この地上を光の世界とするために。一人ひとりが多くの人を幸せにする「幸福の生産者」となる生き方とは。
第5章 情熱からの出発(1990年4月8日 福島県・郡山ユラックス熱海)
神によって創られた人間にとって、いちばん大切なことは信仰心である——この真実を、全人類に情熱をもって伝える尊さを語る。
イエスの時代よりも、仏陀の時代よりも――
すごい時代を、いま私たちは生きている。
聖書や仏典を超えた言魂が結晶した珠玉の講演集。
希望の未来を、切り拓くために。
その鮮烈な内容に、その気迫に、誰もが息をのんだ伝説の講演集
大川隆法総裁が1989~1990年にかけて、全国各地の大ホールで行った初期重要講演のベストセレクション第3弾!
現代の救世主の獅子吼が、これまでに体験したことのない感動を呼び起こす。
後世への最大遺物がここにあると信じる。(まえがきより)
第1章 平静心(1989年11月25日 愛知県・一宮市民会館)
他人の評価を気にし、自分の心に正直に生きていない現代人へ。本当の幸福に気づくために、自らの心の内の平静心の大切さを説く。
第2章 悟りの極致とは何か(1989年12月17日 東京都・両国国技館)
未曽有の人類の危機を消し去り、闇の中に希望を灯すために。一人ひとりが心の力、悟りの力にめざめ、大いなる使命を果たせと訴える。
第3章 信仰と愛(1990年3月11日 千葉県・幕張メッセ・イベントホール)
どれほどの誤解に出合おうとも、真実を知る者として嘘を言うことはできない——幸福の科学の救世事業の意義、そして信仰の厳しさと神の愛の深さを告げる。
第4章 光ある時を生きよ(1990年3月25日 熊本県・熊本市総合体育館)
現代の人々を闇から解き放ち、この地上を光の世界とするために。一人ひとりが多くの人を幸せにする「幸福の生産者」となる生き方とは。
第5章 情熱からの出発(1990年4月8日 福島県・郡山ユラックス熱海)
神によって創られた人間にとって、いちばん大切なことは信仰心である——この真実を、全人類に情熱をもって伝える尊さを語る。
どれも忘れがたい講演である。 そして二度とできない説法である。 本書を読んで私が何者であるか、分からない人は、この時代に生まれてきたこと自体、空しかろう。 (あとがきより) |
コラム
目次
まえがき
第1章 平静心
1 静かなるときに感じる「大きな幸福感」とは
2 心を乱す「悩み」から脱却せよ
3 心の湖面を波立たせないための工夫とは
4 心を平らかにする実践を通し、偉大な人格をつくる
第2章 悟りの極致とは何か
1 「黎明の時代」が始まろうとしている
2 偉大なる魂に目覚めよ
3 自分に対して厳しく律する
4 大いなる使命のために花咲かせる時期が来た
5 悟りの極致へ向かう道とは
第3章 信仰と愛
1 浅き春の寒さのなかで、光が高く掲げられるのを待つ
2 「荒野で呼ばわる者」として真実を伝える
3 信仰の試しを乗り越え、本物となれ
4 今日を境に信仰心に目覚め、伝道せよ
第4章 光ある時を生きよ
1 いかにすれば人間が真の幸福を得られるか
2 幸福を増産し、地上に喜びを溢れさせるには
3 「幸福の生産者」となるために(1)
4 「幸福の生産者」となるために(2)
5 光の使命を悟り、光ある世界建設をせよ
第5章 情熱からの出発
1 人間にとっていちばん大切なことは「信仰心」
2 幸福の科学の会員になる意義とは
3 「学習と伝道」を通し、真理の目覚めを与えよ
4 伝道において大切な「失望との闘い」
5 聖なるもののために情熱を持って伝える
あとがき
第1章 平静心
1 静かなるときに感じる「大きな幸福感」とは
2 心を乱す「悩み」から脱却せよ
3 心の湖面を波立たせないための工夫とは
4 心を平らかにする実践を通し、偉大な人格をつくる
第2章 悟りの極致とは何か
1 「黎明の時代」が始まろうとしている
2 偉大なる魂に目覚めよ
3 自分に対して厳しく律する
4 大いなる使命のために花咲かせる時期が来た
5 悟りの極致へ向かう道とは
第3章 信仰と愛
1 浅き春の寒さのなかで、光が高く掲げられるのを待つ
2 「荒野で呼ばわる者」として真実を伝える
3 信仰の試しを乗り越え、本物となれ
4 今日を境に信仰心に目覚め、伝道せよ
第4章 光ある時を生きよ
1 いかにすれば人間が真の幸福を得られるか
2 幸福を増産し、地上に喜びを溢れさせるには
3 「幸福の生産者」となるために(1)
4 「幸福の生産者」となるために(2)
5 光の使命を悟り、光ある世界建設をせよ
第5章 情熱からの出発
1 人間にとっていちばん大切なことは「信仰心」
2 幸福の科学の会員になる意義とは
3 「学習と伝道」を通し、真理の目覚めを与えよ
4 伝道において大切な「失望との闘い」
5 聖なるもののために情熱を持って伝える
あとがき
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知から愛へという道
真理の学びの道に入った者は、一面において利他行は絶対に欠かせないものである。単に真理の書を読んで修養に努めているだけでは済まないものである。それが本来のあり方だと思う。 ただ、ある程度、真理の学びの蓄積、人生の経験の積み重ねがないと、なかなかこのことに気付けないこともあるようである。自分などはまさにそうであった。知的な方面の修養に惹かれる傾向が強く、なかなか利他、愛の重要性にはピンとこないところがあった。真理の学びを通して、利他や愛の重要さを教えられていたにもかかわらず、かなり長い間、その重要さがわからないところがあった。利他や愛に強く惹かれる傾向の人であれば、真理の道に入ると比較的速やかにその実践に入っていくということはあり得ると思う。知的な方面に惹かれる傾向の強い者は、ある程度、知的に真理の全体像をつかんで、そのなかで利他や愛の教えの位置付け、重要さを理解しないと、なかなか利他や愛の重要さがピンとこないところがあるようである。しかし、そういう者であっても、真理の全体像がおぼろげながらでも見えてくるようになると、何らかの利他行は欠かせなくなってくるものである。
2022/12/09 真理の担い手さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(3)
情熱からの出発
- ・
- 1,980 円(税込)
- ・四六判 271頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0261-9
- ・発刊日
- 2021-04-10
- ・在庫
- アリ
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その真実を証明する圧倒的な言魂
「平静心」「悟りの極致とは何か」「信仰と愛」「光ある時を生きよ」「情熱からの出発」――20世紀末の日本に降臨した、若き救世主の不朽の説法が鮮やかによみがえった。救世主が生まれることができるのは、人類の危機であり、新文明が起きるとき。だからこそ、命を削って真理を訴える――その不惜身命の言葉に、心打たれる。そして、同じ時代、同じ国に生まれることが、どれほどの奇跡であることか。本書で、魂が揺さぶられる感動を味わってほしい。