新上皇と新皇后のスピリチュアルメッセージ
皇室の本質と未来への選択
在庫 アリ
発送日目安 翌日(祝・休日を除く)
送料無料
【令和初日5月1日 特別収録】
上皇陛下の守護霊が語られた、生前退位に隠された真意。
皇后陛下の守護霊が明かされた、めざされる皇室改革とは。
そして皇位継承を巡る、それぞれのお考えとは。
皇室の伝統か? 新しい皇室か?
国民の知る権利に奉仕するため、あえて、そのご本心を明らかにする。
新しい時代のはじまりに
私たち国民一人ひとりが考えよう、日本と皇室の新しい未来を。
■■ 上皇明仁の人物紹介 ■■
1933年~。第125代天皇。昭和天皇の第1皇子。1989年(昭和64年)、昭和天皇の崩御を受け、皇位を継承する。
2019年(平成31年)に天皇を退位し、上皇となる。
■■ 皇后雅子の人物紹介 ■■
1963年~。第126代天皇徳仁の皇后。旧名は小和田雅子。東京生まれ。
ハーバード大学経済学部卒業後、東大法学部に学士入学をするが、いわゆる外交官試験に合格し、東大を中退して外務省に入る。
1993年6月、皇太子徳仁親王と結婚、2001年に第1女子・愛子内親王を出産した。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
上皇陛下の守護霊が語られた、生前退位に隠された真意。
皇后陛下の守護霊が明かされた、めざされる皇室改革とは。
そして皇位継承を巡る、それぞれのお考えとは。
皇室の伝統か? 新しい皇室か?
国民の知る権利に奉仕するため、あえて、そのご本心を明らかにする。
新しい時代のはじまりに
私たち国民一人ひとりが考えよう、日本と皇室の新しい未来を。
■■ 上皇明仁の人物紹介 ■■
1933年~。第125代天皇。昭和天皇の第1皇子。1989年(昭和64年)、昭和天皇の崩御を受け、皇位を継承する。
2019年(平成31年)に天皇を退位し、上皇となる。
■■ 皇后雅子の人物紹介 ■■
1963年~。第126代天皇徳仁の皇后。旧名は小和田雅子。東京生まれ。
ハーバード大学経済学部卒業後、東大法学部に学士入学をするが、いわゆる外交官試験に合格し、東大を中退して外務省に入る。
1993年6月、皇太子徳仁親王と結婚、2001年に第1女子・愛子内親王を出産した。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
目次
まえがき
第1章 新上皇のスピリチュアルメッセージ
1 新元号を迎えて、ご本心を伺う
2 平成の時代を振り返って
3 上皇としてのお役目について
4 二重権威問題について
5 皇室の未来について
6 新天皇・新皇后をどうご覧になっているのか
7 伝統と時代性との兼ね合いについて
8 上皇の守護霊が述べられた憂慮、
生前退位の三つの真意
第2章 新皇后のスピリチュアルメッセージ
1 「結婚のときのお約束」について
2 天皇と皇室について
3 皇位継承についてのお考え
4 天皇のお立場について
5 過去世について
6 天皇の権威についてのお考え
7 今後の日本をどのようにしていきたいか
8 新皇后の守護霊インタビューを終えて
あとがき
第1章 新上皇のスピリチュアルメッセージ
1 新元号を迎えて、ご本心を伺う
2 平成の時代を振り返って
3 上皇としてのお役目について
4 二重権威問題について
5 皇室の未来について
6 新天皇・新皇后をどうご覧になっているのか
7 伝統と時代性との兼ね合いについて
8 上皇の守護霊が述べられた憂慮、
生前退位の三つの真意
第2章 新皇后のスピリチュアルメッセージ
1 「結婚のときのお約束」について
2 天皇と皇室について
3 皇位継承についてのお考え
4 天皇のお立場について
5 過去世について
6 天皇の権威についてのお考え
7 今後の日本をどのようにしていきたいか
8 新皇后の守護霊インタビューを終えて
あとがき
目次をもっと見る
よく一緒に購入されている本
山本耕一 様2019/10/24
★★★★★繋がりました
これを読んで、なぜ総裁先生が2009年の新日本国憲法試案で「天皇制その他の文化的伝統は尊重する。しかし、その権能、及び内容は、行政、立法、司法の三権の独立をそこなわない範囲で、法律でこれを定める。」と書いたのかが分かったような気がします。
どうか皇室が末長くあらんことを…
MK 様2019/05/15
★★★★★よそでは絶対に聞けないハナシ!
なんとなんと・・・
本音というか、ストレートなお気持ちがそのまま本になっています。
質問者のびっくりが伝わってきます。
本になるとは思わなかったので。。。
令和・・・がんばれ!
内藤ゆかり 様2019/05/11
★★★★★素晴らしい
すごいです。驚きのメッセージ。警告ですね。
日本の未来を明るくするためにも
多くの方に読んでいただきたいです。