2012年人類に終末は来るのか?

マヤの「人類滅亡予言」の真相

2012年人類に終末は来るのか?

マヤの「人類滅亡予言」の真相

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2011-08-19
四六判 232頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-145-7

1,540 (税込)

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滅ぼされた古代文明の呪いか!?
それとも人類に仕組まれた運命か!?

「2012年マヤの終末予言」とは、何だったのか。

高度な天文学と暦を発達させたマヤ文明。
マヤ暦が暗示していた「2012年12月22日 人類滅亡予言」——。
その秘密をさぐるため、マヤ最後の王・モンテスマと
マヤ・アステカ神話の創造神・ケツァルコアトルにコンタクト。
そこで語られた衝撃の内容とは―――!?


〇ついに解読された「マヤの終末予言」。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 「マヤの予言」の秘密
第2章 ケツァルコアトルの復活
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30代・自営業 様2012/05/09

★★★★今まで、宇宙人について

よく解らなかった所があったのだが、良く分かって面白かった。

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