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H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング

2100年――世界はこうなる

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 185頁
・発刊日
2013-08-09
・在庫
アリ
・発送日目安
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NY崩壊、世界帝国の誕生、核戦争の勃発―――
現実の未来は、
SFを超えてしまうのか!?


生前、数多くの予言を的中させた
小説「タイムマシン」「宇宙戦争」の作者が、
霊界から語った戦慄の未来予言!



 果たして未来予知なるものが当たるのかどうかは判らない。ノストラダムスやマヤの終末予言は外れたようにも見えるが、本書中にも述べたように、H・G・ウェルズの『世界はこうなる』には、昭和八年の段階で、「日本はアメリカと戦争し、原爆を二発落とされて負ける」と書いてあるのが有名だ。未来を透視して予知したと考えても、単なるサイエンス・フィクションとして構想したとしても、ウェルズが預言者資質を持っていたことは疑えない。
(大川隆法「あとがき」より)



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 「未来予言」をしていたH・G・ウェルズ
2 核戦争が起きる可能性
3 日本の危機の真相
4 「宇宙戦争」と「地球脱出計画」
5 日本にまかれた「世界再建計画の種」
6 キリスト教圏・イスラム教圏の動向
7 「未来」は変えられるのか
8 「情報鎖国・日本」の現状を嘆く
9 もっと大きな「志」を持て
10 ウェルズの転生の秘密
11 今の「百倍の力」を
12 「ウェルズの霊言」を終えて
あとがき

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商品情報

H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング

2100年――世界はこうなる

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 185頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-369-7
・発刊日
2013-08-09
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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