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愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 239頁
・発刊日
2016-08-05
・在庫
アリ
・発送日目安
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2016年、日本を震撼させた大事件
このような悲劇を、二度と起こさないために。


報道だけではわからない、事件の霊的真相に迫る。
●犯人の深層心理を操るもの、その狙いは何か?
●重度の障害者の正しい“魂の救済”とは
●弱者は排除すればいい――この事件に潜む
 “「全体主義」へと向かう日本の危険な兆候”とは




【肉体は不自由でも、魂は健全――
 障害者問題を、宗教的視点から捉え直す一冊。】



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

再び事件を起こさないために、
霊的真相を明らかにした書

 
コラム挿絵『愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―』
相模原事件の霊的背景をリサーチした本書では、犯人を操った存在が姿を現し、驚くべき動機や狙いを語った。さらに、この事件の黒幕ともいえる悪魔も登場し、国民の不満が鬱積している現代日本の不穏な空気から、「今後も弱者を狙った事件が起きる」と、不気味な予言を残した。では、再び悲劇を起こさないためには、どうしたらいいのか。その答えは、メディアの報道や学者の解説では決してわからない霊的真実の中にある。本書の役割は極めて大きいといえよう。

目次

まえがき
1 障害者殺傷事件の霊的背景をリーディングする
2 なぜ重度の障害者ばかりを狙ったのか
3 今回の事件は「革命の第一幕」だった!?
4 容疑者に影響を与えた霊の「正体」を探る
5 今回の事件には、さらに「黒幕」が存在しているのか
6 招霊された悪魔が語る「神」と「障害者」
7 悪魔の「正体」と「次の狙い」とは
8 事件の背景にあった、ある政治的な潮流
9 今回の事件が予兆する日本の未来とは
10 「時代の流れの端緒」を感じさせる結果となった今回のリーディング
あとがき

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商品情報

愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 239頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-823-4
・発刊日
2016-08-05
・在庫
アリ
・発送日目安
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