小保方晴子博士守護霊インタビュー

STAP細胞の真偽を再検証する

小保方晴子博士守護霊インタビュー

STAP細胞の真偽を再検証する

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2015-06-30
四六判 147頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-692-6

1,540 (税込)

在庫 アリ

発送日目安 翌日(祝・休日を除く)

送料無料

STAP細胞が存在すると、不都合な勢力がいる!?

社会的に葬られた彼女の胸中とは
科学の未来の可能性を、利権や保身によって葬り去ってもいいのか!?
あまりに不可解な、一連の騒動——。そこに隠された驚愕の新事実を白日の下に晒した本書によって、
日本のゆがんだ構造が見えてくる!



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 小保方博士守護霊に再度、「STAP細胞は存在するか」を訊く
2 騒動の渦中にあった一年間を振り返る
3 検証実験は十分なものだったのか
4 小保方博士の研究は何を目指していたのか
5 科学者の世界で起きている「死闘」
6 「科学的実証性」は、本当に正しいのか
7 「万能細胞」を取り巻くさまざまな組織の思惑とは
8 「生命誕生の仕組み」は科学者の最後の謎
9 「それでもSTAP細胞は存在する」
10 二度目の小保方博士守護霊霊言を終えて
あとがき
目次をもっと見る

よく一緒に購入されている本

会社員 様2015/10/29

★★★★★ガリレオの時代の再現なのか。

あまりにもひどい話だ。日本の科学界の現状は情けない。小保方さんがマンションから出られないのだとしたら、幽閉と同じである。ガリレオの時代の再現なのか。

匿名 様2015/10/29

★★★★★またか・・・。

日本で発見されようとしたSTAP細胞を、日本がリスクを取って研究を応援して、日本のものにしなければいけないのに、逆に潰してしまうとは? またか・・・。

大阪府/20代/男性 様2015/10/27

★★★★★2014年4月の記者会見を見て感じた疑問が、この本を読んで晴れました。

感謝します。マスコミの噓に流されない大人が一人でも増えることを望みます。

最近チェックした商品