小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する

小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-04-21
四六判 169頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-459-5

1,540 (税込)

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理研よ! マスコミよ!
問題にすべきは「マナー」ではなく「マター」。


世紀の大発見から一転、疑惑の渦中へ。
世界が注目する記者会見の前日、2014年4月8日――
小保方さんの守護霊がすべてに答えた。



科学者の世界のしがらみや嫉妬を超えて。
夢の万能細胞研究をすすめる環境と時間を彼女に与えるべきだった!



【衝撃】
過去世は異端審問を受けたあの偉大な科学者!?



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1. “渦中の人”小保方晴子さんの守護霊に訊く
2. 「捏造疑惑」に反論する
3. 「ノート二冊で、何がいけないのか」
4. 「私の頭のなかに実験プロセスは入っている」 
5.  未来の生命科学の発展の「天命」が下った 
6,  STAP細胞は「神の領域」に入っている
7.  STAP細胞の作製手順がシンプルな理由とは
8.  遺伝子創造の「秘密」とは
9. 「神様のお助けをしたい」
10. 過去世も「異端審問」に遭った科学者
11. STAP細胞は「絶対にあります」 
12. 小保方晴子さんの守護霊インタビューを終えて
あとがき 
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今、読んでおきたい本

栃木県/80代/男性/自営業 様2015/09/03

★★★★★大変感銘を受けた

私は「STAP細胞問題」で偉い学者達やマスコミの受け取り方に疑問を持っていました。新聞広告の「問題はマナーではなくマターだ」の一語に私と同じ問題意識を持っているらしいと感じ読んでみました。大変感銘を受けたので、大川さんの考え方に触れてみたいと思っております。

中村 健二 様2014/04/18

★★★★★『記者会見の前日に収録』というところが決め手だ。

これは凄い!
先日の記者会見の前日に行われているというところが決め手ですね。
『まさに本物』と多くの人が気が付いてくれることを願います。
本日自宅に届き早速読み終えましたが、明日から数日は職場の休み時間を利用し、興味のある面々に話題を提供しようと考えています。
日本からこういう素晴らしい存在が海外に逃げ出して行かないように何か協力して行きたいです。

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