あなたは知っていますか?
生まれる前のこと。死んでから、あとのこと。
転生輪廻の秘密、生まれる前の状況、死後の旅立ち、天国と地獄、死後の生活……。
誰も教えてくれなかった“現代”の霊界案内の決定版。
死後に赴く場所は、今世の生き方によって決まる。
この真実を知らないまま生きている現代人の危なっかしさにも警鐘を鳴らす。
「あの世」とは、どんな世界なのか——
著者が実際に見てきた現代の霊界案内
この世は“仮の世”であり、あの世が本来の世界
○睡眠中に魂は霊界に行っている
○現代も厳然としてある天国と地獄
○ソクラテスやプラトンも知っていた、あの世
○死後の世界を信じていない人が死んだら、どうなる?
○地獄にいる人は、ごみを宝石だと思って身を飾っている
○地獄の最深部はヘドロがたまっているような漆黒の闇
○天上界に上がるために必要な条件とは
○美の女神たちと通じている地上のある場所
【第1章 あの世への旅立ち】
【第2章 死後の生活】
【第3章 霊界の不思議(質疑応答)】
【第4章 最新霊界事情】
生まれる前のこと。死んでから、あとのこと。
転生輪廻の秘密、生まれる前の状況、死後の旅立ち、天国と地獄、死後の生活……。
誰も教えてくれなかった“現代”の霊界案内の決定版。
死後に赴く場所は、今世の生き方によって決まる。
この真実を知らないまま生きている現代人の危なっかしさにも警鐘を鳴らす。
「あの世」とは、どんな世界なのか——
著者が実際に見てきた現代の霊界案内
この世は“仮の世”であり、あの世が本来の世界
○睡眠中に魂は霊界に行っている
○現代も厳然としてある天国と地獄
○ソクラテスやプラトンも知っていた、あの世
○死後の世界を信じていない人が死んだら、どうなる?
○地獄にいる人は、ごみを宝石だと思って身を飾っている
○地獄の最深部はヘドロがたまっているような漆黒の闇
○天上界に上がるために必要な条件とは
○美の女神たちと通じている地上のある場所
私にとっては、霊界体験とはちょっと庭に出るくらいの自然な感覚なのである。(中略) この内容が、三十世紀には、科学的常識にもなっているであろう。(まえがきより) |
【第1章 あの世への旅立ち】
【第2章 死後の生活】
【第3章 霊界の不思議(質疑応答)】
【第4章 最新霊界事情】
コラム
目次
まえがき
第1章 あの世への旅立ち
1 死後の世界は確実にある
なぜ「生」「老」「病」「死」の苦しみがあるのか
肉体的な死があって、あの世に移行できるのは幸福なこと
堕胎によって人生の混乱が数多く起きている
死後の旅立ちは、あの世への入学式
いつ死んでもいいような気持ちで生きる
この世での生き方が死後に判定される
2 霊体には死後しばらく肉体の影響が残る
この世的な生だけにこだわってはいけない
臓器移植をするなら霊的な真相を知った上で
ある作家と俳優の死後の様子
死の翌朝に挨拶に来た元衆議院議員の霊
人間には、「安らかに、あの世に旅立つ権利」がある
幸福の科学式の葬式も兼ねた説法
3 先祖の霊を供養するには
その人に分かるかたちで教えを伝える
悟りの力を強くし、教団の力とつながる
4 笑って死ねるような生き方を
第2章 死後の生活
1 死後のことが分からなくなった現代人
2 睡眠中に魂は霊界へ行っている
魂と肉体をつなぐ霊子線(シルバー・コード)
睡眠中に行くあの世の世界――夢幻境
あの世には、この世的な時間・空間がない
3 「あの世などない」と確信している人は死後どうなるか
4 天上界にも地獄界にも霊界教育をする学校がある
5 地獄界での強烈な経験
地獄の深い所に堕ちた人はどうなるか
本人が「もう足を洗いたい」と思うまで救えない
6 この世とあの世は密接に連動している
あの世でも戦いつづけているイラク兵
近代兵器は古代人の霊には効果がない
この世で壊された建物は、あの世に現れる
霊界の肉屋は仕入れが要らない
7 念による創造や変形
あの世の学校での「創造訓練」
地獄界では妖怪もつくられる
手下を念力で犬に変えてしまう親分
壊されたものが何度でも再現される
8 地上の人に取り憑く地獄霊
あの世が実体で、この世は仮の世界
地獄霊には、ごみが宝石に見える
本人の魂が肉体を支配できなくなる完全憑依
悪さを重ねた霊は地獄の最深部まで堕ちていく
9 霊界での行き先を決める“偏差値”とは
地獄界には重力が働いている
なぜ地獄界があるのか
天上界に上がるには信仰が必要
上の次元では「愛」と「真理」が同じになる
この世的な偉さと関係なく、死後は天国と地獄に分かれる
10 天使になれるような心を
第3章 霊界の不思議(質疑応答)
1 魂と霊の違い
魂は地上時代の痕跡が濃厚
霊は人間的な姿形や性質をはみ出している
肉体的意識を取り去るための訓練
霊とは知性あるエネルギー
2 生まれ変わりのシステムと人生計画
人生計画の立て方は霊によって違う
あの世には人生計画の調整を行う役所がある
「生まれ変わりの池」に飛び込む人
3 臓器提供者の魂の状態
霊子線が切れる前の魂は痛みや熱さを感じる
霊的事実の理解と感謝の心を
魂は多重構造になっている
4 「個性か、憑依霊の影響か」の見極め方
「悪霊顔」になっていないか
まず仏法真理を知る
仏法真理を求める気持ちを
5 詩人の魂の霊格
一流の詩人は霊格が高い
宗教家は詩的な心で人々を導いている
6 科学の進歩と魂修行のあり方
地上が発展すると霊界も発展する
現代の霊界には自動車も飛行機もある
霊界で時代遅れになった人は地上に生まれ変わる
7 転生輪廻と魂の進化
九次元霊は先生役として創られた霊
転生すると魂の経験が増える
集団で他の惑星へ移動する人たち
一時的に犬や猫に転生する人間もいる
動物の魂が人間の魂に進化する場合
魂修行のチャンスは永遠に用意されている
第4章 最新霊界事情
1 霊界でも建立が始まった「幸福の科学の精舎」
父・善川三朗名誉顧問からの霊界通信
母の夢に正装で出てきた父
霊界に建設中の精舎で名誉顧問と会う
やがて霊界でも精舎研修が始まる
2 地上の流行を決める「美の女神」
水晶の山で見た、美の女神たちの踊り
美の女神の世界は地上のブランド店に通じている
3 太陽神として讃えられる
インド霊界にある「須弥山」を訪ねる
インドの神々からの祝福
4 霊界にインパクトを与える世界伝道
これから幸福の科学霊界ができてくる
この世とあの世は同時進行で変化している
宗教文化のイノベーションを
あとがき
第1章 あの世への旅立ち
1 死後の世界は確実にある
なぜ「生」「老」「病」「死」の苦しみがあるのか
肉体的な死があって、あの世に移行できるのは幸福なこと
堕胎によって人生の混乱が数多く起きている
死後の旅立ちは、あの世への入学式
いつ死んでもいいような気持ちで生きる
この世での生き方が死後に判定される
2 霊体には死後しばらく肉体の影響が残る
この世的な生だけにこだわってはいけない
臓器移植をするなら霊的な真相を知った上で
ある作家と俳優の死後の様子
死の翌朝に挨拶に来た元衆議院議員の霊
人間には、「安らかに、あの世に旅立つ権利」がある
幸福の科学式の葬式も兼ねた説法
3 先祖の霊を供養するには
その人に分かるかたちで教えを伝える
悟りの力を強くし、教団の力とつながる
4 笑って死ねるような生き方を
第2章 死後の生活
1 死後のことが分からなくなった現代人
2 睡眠中に魂は霊界へ行っている
魂と肉体をつなぐ霊子線(シルバー・コード)
睡眠中に行くあの世の世界――夢幻境
あの世には、この世的な時間・空間がない
3 「あの世などない」と確信している人は死後どうなるか
4 天上界にも地獄界にも霊界教育をする学校がある
5 地獄界での強烈な経験
地獄の深い所に堕ちた人はどうなるか
本人が「もう足を洗いたい」と思うまで救えない
6 この世とあの世は密接に連動している
あの世でも戦いつづけているイラク兵
近代兵器は古代人の霊には効果がない
この世で壊された建物は、あの世に現れる
霊界の肉屋は仕入れが要らない
7 念による創造や変形
あの世の学校での「創造訓練」
地獄界では妖怪もつくられる
手下を念力で犬に変えてしまう親分
壊されたものが何度でも再現される
8 地上の人に取り憑く地獄霊
あの世が実体で、この世は仮の世界
地獄霊には、ごみが宝石に見える
本人の魂が肉体を支配できなくなる完全憑依
悪さを重ねた霊は地獄の最深部まで堕ちていく
9 霊界での行き先を決める“偏差値”とは
地獄界には重力が働いている
なぜ地獄界があるのか
天上界に上がるには信仰が必要
上の次元では「愛」と「真理」が同じになる
この世的な偉さと関係なく、死後は天国と地獄に分かれる
10 天使になれるような心を
第3章 霊界の不思議(質疑応答)
1 魂と霊の違い
魂は地上時代の痕跡が濃厚
霊は人間的な姿形や性質をはみ出している
肉体的意識を取り去るための訓練
霊とは知性あるエネルギー
2 生まれ変わりのシステムと人生計画
人生計画の立て方は霊によって違う
あの世には人生計画の調整を行う役所がある
「生まれ変わりの池」に飛び込む人
3 臓器提供者の魂の状態
霊子線が切れる前の魂は痛みや熱さを感じる
霊的事実の理解と感謝の心を
魂は多重構造になっている
4 「個性か、憑依霊の影響か」の見極め方
「悪霊顔」になっていないか
まず仏法真理を知る
仏法真理を求める気持ちを
5 詩人の魂の霊格
一流の詩人は霊格が高い
宗教家は詩的な心で人々を導いている
6 科学の進歩と魂修行のあり方
地上が発展すると霊界も発展する
現代の霊界には自動車も飛行機もある
霊界で時代遅れになった人は地上に生まれ変わる
7 転生輪廻と魂の進化
九次元霊は先生役として創られた霊
転生すると魂の経験が増える
集団で他の惑星へ移動する人たち
一時的に犬や猫に転生する人間もいる
動物の魂が人間の魂に進化する場合
魂修行のチャンスは永遠に用意されている
第4章 最新霊界事情
1 霊界でも建立が始まった「幸福の科学の精舎」
父・善川三朗名誉顧問からの霊界通信
母の夢に正装で出てきた父
霊界に建設中の精舎で名誉顧問と会う
やがて霊界でも精舎研修が始まる
2 地上の流行を決める「美の女神」
水晶の山で見た、美の女神たちの踊り
美の女神の世界は地上のブランド店に通じている
3 太陽神として讃えられる
インド霊界にある「須弥山」を訪ねる
インドの神々からの祝福
4 霊界にインパクトを与える世界伝道
これから幸福の科学霊界ができてくる
この世とあの世は同時進行で変化している
宗教文化のイノベーションを
あとがき
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親戚の方から勧められ、自分が少しでも変わればと思いました。
89歳の母の介護でしんどい時などあります。このまま二人で死んだらどんなに楽だろうと思っていた時、親戚の方から勧められ、自分が少しでも変わればと思いました。“死にたい”なんて思わないようにと思い、本書を読んでいます。
2016/02/20 鳥取県/60代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
-
あの世の実体を
わかりやすく書かれていて、一気に読んでしまいました。ありがとうございました。
2011/01/19 60歳・女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
全て見る (件)
商品情報
霊界散歩
めくるめく新世界へ
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 281頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-87688-544-2
- ・発刊日
- 2006-03-27
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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霊界ナビ!
「死後の世界なんて信じられない」「霊界っておどろおどろしいのでは」と思っている人は、はっきり言って時代遅れだ。霊界も進化し、自動車や飛行機もあるという。きらめく水晶の山や美の女神の世界の描写も楽しい。素敵な世界に還れるよう、正しい生き方をしたいと思わせてくれる。「あの世」を知れば、天国に還れるような生き方をめざすようになる。それはすなわち、人生を幸福に生きる秘訣でもあるのだ。