スピリチュアル・メッセージ 曽野綾子という生き方

スピリチュアル・メッセージ 曽野綾子という生き方

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-05-29
四六判 183頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-470-0

1,540 (税込)

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保守論客として。働く女性のパイオニアとして。クリスチャンとして――
年齢に関係なく、第一線で活躍しつづける秘訣。

歯に衣着せぬ言論、その奥にある「女性の生き方論」「国家観」「信仰観」に迫った。

▽女性が社会で活躍するために大切な心がけとは?
▽歴史認識問題――韓国と中国への見解
▽現代のキリスト教が抱える「信仰の壁」について



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1. 八十代で活躍中の曽綾子氏」の守護霊を招く
2. 朴槿惠・韓国大統領への「苦言」 
3. キリスト教文明の「罪」とは
4. 今の日本には「意地悪ばあさん」が必要
5. 日本が「取り戻すべきもの」
6. 夫・三浦朱門氏との「二人三脚」
7. クリスチャンとしての「伝道のエートス」 
8. イエスの「奇跡物語」への疑問
9. イエスの最期を「この目で見た」 
10.「救世主と同時代に生まれたくない」
11. 幸福の科学に対して「悔しい」  
12. 曽野綾子氏守護霊の霊言を終えて
あとがき
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