小説家・景山民夫が見たアナザーワールド

唯物論は絶対に捨てなさい

小説家・景山民夫が見たアナザーワールド

唯物論は絶対に捨てなさい

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2013-09-11
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-384-0

1,540 (税込)

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「みなさん、お久しぶりです。あの世に還って、
なんと私が天使になってしまったのです」


やっぱり「あの世」はありました!
あの直木賞作家が語る「霊界見聞録」

▽ついに本人が明かした“衝撃の死”の真相
▽時間・空間・自由自在! 霊界おもしろレポート
▽唯物論はナンセンス! 人は死んでも魂は永遠に存在します



当時は「話題の直木賞作家が新宗教に身を投じた衝撃」と、宗教側の「この世的地位や名誉、収入や職業は一切、信仰の前には関係なし」とする立場が激しく戦った。
宗教は、ある意味で価値観逆転のための戦いでもある。
 懐かしい景山民夫さんの声が聞けて、四十歳以上の人たちはとてもうれしいのではないかと思う。
(大川隆法「まえがき」より)


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 教団草創期に活躍した景山民夫氏
2 「宗教的値打ち」のもとに生きた誇り
3 「死んだ直後」の経験
4 霊界での「交友関係」
5 霊界で体験した「不思議」
6 景山民夫の「近未来予言」
7 法を弘めるは弟子にあり!
あとがきにかえて―景山民夫氏からのメッセージ
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S/A 様2013/09/17

★★★★★真摯さを感じました

ご自分が、作家として漱石よりも上などとユーモアたつぷりに語られる中にも、幸福の科学グループに対する思いやりが感じ取れました。幸福の科学グループは、弟子勝負の段階にあると思います。師は、十分お仕事をされた。あとは、それを受けて弟子や次の世代がどこまで仕事を成し遂げるかだと思います。

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