映画化作品
神秘の法
何もしなければ、何も変わらない。
神秘の扉が開かれるとき、
「常識」が崩れ「真実」が姿をあらわす。
202X年、経済的・軍事的に超大国となった
東アジア共和国でクーデターが発生し「帝国ゴドム」が誕生した。
この国は、地球のものとは思えない秘密技術によって
圧倒的な軍事力を手に入れ、周辺国を次々と支配してゆく。
日本もあっけなく占領されてしまい、アメリカや国連も
何も対抗策がとれないままであった。
そうしたなかで唯一、帝国ゴドムに抵抗するのは、
国際秘密結社「ヘルメス・ウィングス」であった。
そのメンバー獅子丸翔は、「神秘的な能力」を持つ若者であり、
帝国ゴドムに対し挑んでいく。
〇日本、アメリカ、イギリス、香港、台湾、韓国で
世界同時公開
〇ハリウッドの一流クリエーターと
日本の一流スタッフ、豪華声優陣が夢の共演
〇2013年ヒューストン国際映画祭・
スペシャル・ジュリー・アワード
(REMI SPECIAL JURY AWARD)受賞
映画「神秘の法」の狙いは、「カッコつきの『常識』を粉々に粉砕して、
観る人々に『一般的には信じられていない神秘の世界こそが
本当の世界である』と確信させる」ことです。
大川隆法(『映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ』より)