映画化作品

黄金の法―エル・カンターレの歴史観
少年が一冊の書をてにしたとき、
時空を超えた冒険がはじまった。
25世紀、サトル少年は夏休みのレポート資料を探すなかで、
一冊の本と出会う。『黄金の法』と書かれたその書を開いたとき、
30世紀の未来から謎の少女アリサがタイムマシンで現われる。
そして、二人の時空を超えた大冒険がはじまる―――。
〇仏陀、キリスト、ギリシャ神話のヘルメス。
時空を超えて、神々の真実の姿が明らかに
〇過去と未来から現代人に贈る、
愛と勇気のメッセージとは
〇ぴあ映画満足度ランキング第1位!