原作本の映画化作品

黄金の法 ―エル・カンターレの歴史観

25世紀、サトル少年は夏休みのレポート資料を探すなかで、
一冊の本と出会う。『黄金の法』と書かれたその書を開いたとき、
30世紀の未来から謎の少女アリサがタイムマシンで現われる。
そして、二人の時空を超えた大冒険がはじまる―――。

〇仏陀、キリスト、ギリシャ神話のヘルメス。
 時空を超えて、神々の真実の姿が明らかに
〇過去と未来から現代人に贈る、
 愛と勇気のメッセージとは
〇ぴあ映画満足度ランキング第1位!

黄金の法
製作総指揮:大川隆法
公開:2003年 配給:東映

原作本について

黄金の法

黄金の法
―エル・カンターレの歴史観

大川隆法著

あなたは、人類の歴史に隠されていた地球神の計画を知る。
伝説の神々や偉人たちの「生まれ変わり」が、地球神の視点からついに明らかになった。
時代を超えてさまざまな地球文明を導いてきた光の天使たちや救世主の使命を知ったとき、
真実の人類史があざやかに浮かび上がる。
◎地球文明の成り立ちと変転、そして未来へ etc

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映画「黄金の法」について

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