●優秀賞

波多野あき子（神奈川県）※ＨＳＵ研究生

「現代の福祉制度がもたらした人の心の変化に関する研究
～仏法真理に則った福祉的支援のあり方について考える～」

●教学研究特別賞

※仏法真理の学問化に貢献したと考えられる論文に与えられる賞。幸福の科学出家者の中から選出。

九鬼一

「西武セゾングループが遺した教訓」

金子一之

「幸福の科学的『読書論』のすすめ」

佐藤悠人

「幸福の科学グループとは何か」

松本智治

「幸福の科学教学からみた、内村鑑三における『再臨』思想の意義」

中川智彦

「『プラトンの呪縛』の歴史的再考」

●審査基準

本学術賞の掲げる「ユートピア社会の実現に寄与する」という趣旨にかなった論文を評価しました。

※大賞・奨励賞・佳作については、残念ながら推すべき論文がありませんでしたが、全体的に
「仏法真理の観点から新たな学問的価値を創出したい」という強い情熱に溢れた意欲的な論文が多数寄せられました。
※入賞者には、賞金30万円・記念品・表彰状が授与されます。（教学研究特別賞については、発表のみとなります）
※本年も引き続き、「第18回ユートピア学術賞」を募集いたします。
（詳細につきましては、こちらをご覧ください）

お問い合わせ　幸福の科学ユートピア学術賞事務室
e-mail： essay@happy-science.org

●主催

幸福の科学出版株式会社 〔協力：幸福の科学　学校法人 幸福の科学学園〕