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第34回【徳ある経営者になろう】経営者の器量〈10.クリエイティブパワーが経営者の条件~その1〉

起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するためのとっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」。

大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋から、
経営の極意をつかんでください。

※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(隔週配信)の一部を紹介しています。

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 徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。

※『人格力』より抜粋
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|第34回 経営者の器量〈10.クリエイティブパワーが経営者の条件~その1〉

前回は「混沌の時代には洞察力がものをいう」をテーマに、激変する時代において経営者に求められる器量について考察しました。
なかでも閃きがあり、感性豊かな経営者であっても、「この場合は、こう考える」といったもの事の考え方や筋道を、努力して積み重ねなければならないということを学びました。
インスピレーショナブルで考え方がよく変わる経営者であっても、一つの筋道を立てることで、社員たちもその論理に合わせて仕事をし始めるからです。

今回から二回にわたって経営者の肝といえる「クリエイティブパワー」について探究します。

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 「クリエイティブ(創造的)な人間」になる前の段階として、まずは、「イマジネーション(想像力)を持った人間」になることが大事です。イマジネーションとは、思いのなかにおいて「想像する力」「考えつく力」のことです。

 これが、実際に、クリエイティブなほうへと動いていきます。「イマジネイティブ(想像的)」から「クリエイティブ(創造的)」へと動いていくのです。したがって、「心のなかのイマジネイティブな空間」を大きくしていくことが非常に大事です。

 大切なのは、「何が見えるか」ということ、すなわち、「そこで何かが活動している姿や、新しいものができていく姿が見えるか」ということです。

※以上『創造的人間の秘密』より抜粋
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 創造するためには、何か今までにないものをつくり出さなければいけませんが、そのためにはアイデアが必要です。まず、新しいアイデアを出さなければいけません。

 アイデアを出すときに、「親に、こう教えられた」「この店は、こうだ」「この会社は、こうだ」「この土地では、こうしなければいけない」などという固まった考え方をあまり持っていると、それに縛られて自由な発想が出なくなるのです。したがって、固定観念を取り除かなければ駄目です。

 プライドも何もかも全部取り去り、白紙の気持ちになって考えるのです。会社での人間関係や新しい仕事の開発の問題、家庭問題など、どのようなテーマでもよいのですが、当面、自分が抱えている問題について、「解決すべき問題は、これだ。これに対する解答、あるいは対応の方法が、どれだけあるだろうか」ということを考え、固定観念を外して、できるだけ多くのアイデアを出さなければいけません

※『創造の法』より抜粋
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