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第30回【徳ある経営者になろう】経営者の器量〈6.常勝のリーダーシップ~その1〉

起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するためのとっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」。

大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋から、
経営の極意をつかんでください。

※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(隔週配信)の一部を紹介しています。

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 徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。

※『人格力』より抜粋
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|第30回 経営者の器量〈6.常勝のリーダーシップ~その1〉

前回は「社長はエネルギーの供給減であれ」をテーマに、“自家発電”をすることの大切さを学びました。人は通常、その人の傍に行くと、元気をもらえるようなタイプが好きなのです。
もう一つの肝として、頭が少し粗雑なように見えても、失敗してもあまり気にしないような楽天家であればさらに良いと言われます。ご機嫌なタイプのリーダーのほうが、多くの人がついてきやすいところがあるからです。

今回から、経営者には常勝のリーダーシップが必要であるというテーマで、二回にわたって「常勝思考」について学びます。

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 常勝思考とは、どういう思想なのかというと、まず、「人間が地上に生まれるときに肉体に宿る魂こそが、人間の本質なのだ」と考えます。

 「この世だけがすべてだ」という考え方をすると、単純に幸福と不幸を分けることもできるのですが、「この世だけがすべてではない。この世を去った世界、この世から離れた世界に、実在界といわれる、本当の世界があるのだ」ということから考えれば、「この世に生まれてくる」ということは魂の修行なのです。

 「あの世の存在を信じない」と言うことは簡単ですが、「あの世がない」ということの証明に成功した人は、いまだかつて一人もいません。

 「常勝思考」の本質は何であるかというと、結局、「この世は人生学習の学校なのだから、成功しようと失敗しようと、そのなかからプラスの結果を導いていくことが大事である」ということです。努力した結果、成功したならば、それを素直に喜んでよいのです。ただ、それで自惚れるのではなく、その成功の喜びを他の人に分け与えていくことが大事です。

 一方、失敗した場合には、「この失敗のなかに次の成功の芽があるのだ」ということを知り、「この失敗が、天命、天意、神の心として、今、自分に何を教えようとしているのか」ということを考え、そのなかから教訓を学び取ることが大事です。

※以上『真実への目覚め』より抜粋
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 映画のスクリーンのなかで、さまざまな活劇がくり広げられ、ある者は矢に当たって死んだとしても、実際には、死んだ俳優はいません。それと同じように、みなさんは、この三次元世界において、一時期、映画のなかのドラマを演じているだけであって、本来的にみなさんを害することができるものは何もないのです。「この世で起きる事件は、すべて魂の糧であり、魂にとっての教訓である」という観点からすれば、みなさんは、決してくじけることもなく負けることもない自分というものを発見するのです。これを「常勝思考」といいます。

 どうか、こうした常勝思考を持っていただきたいと思います。

※『幸福の原点』より抜粋
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