政治とは、この世の現象として現れてくる具体的な活動ですが、そのもとにあるものは、やはり、何といっても、政治哲学、理念、あるいは基本的なものの考え方や価値観です。そういうものが投影されて、現実の政治的な活動になってくるわけであり、その意味で、政治思想、政治哲学というものは非常に大事です。このバックボーンのところが、どういうものであるかによって、現実に現れてくる活動や行動が大きく変化してくるのです。
※以上『政治の理想について』より抜粋

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● 地球を見守る彼方からの眼
● 宇宙時代のキーパーソン
● 火星への移住が目標
● トランプ大統領との共闘
● 読書家としての一面
● 箴言からみるマスク氏の個性
● AIについて冷静に判断
● 日本が宇宙の最先端を行く?
● 今、読み返したい この一冊!
報道
アメリカ航空宇宙局(NASA)の「アルテミス2」ミッションの有人宇宙船が、月の裏側から地球が月の地平線に沈む瞬間や皆既日食を撮影。1968年にアポロ計画の宇宙飛行士が目撃したと思われる光景だったと伝えた。「CNN 2026.4.8」また、トランプ大統領は、政権によるUFO関連資料の調査で、数多くの興味深い文書が発見されたと公表。その第一弾となる記録が間もなく公開される見通しだと述べた。「REUTERS 2026.4.17」
地球を見守る彼方からの眼
今、地球を離れたところにも話題が集中している。地球人類もそろそろ、地上での争いに現(うつつ)をぬかさず、宏大な宇宙に目を向けてみてはどうだろうか。果てしないフロンティアには、未知のエネルギー源としての宇宙の鉱物資源などが、無尽蔵に眠っていることが報告されている。ごく近い将来、UFOの存在はもとより、かつて地球に接近遭遇したスペース・ブラザーズたちが、「危機に瀕する地球を遥か彼方より見護っている」、そんな出来事に遭遇するかも知れない。
宇宙時代のキーパーソン
アメリカのイラン攻撃において、核戦争の危機は決して非現実なことではない。イランが核を保有すれば、イスラエルとの戦争は論を待たないだろう。それをいち早く察知したのがトランプ大統領であり、イランへの軍事介入はそうした理由による。
また、つねに地球の危機に言を唱えているのが、イーロン・マスク氏である。マスク氏の功績は、国家機関が担ってきた宇宙ロケットの開発を民間主導でやる時代を切り開いたことだった。スペースXは、国際宇宙ステーションとのドッキングや、ロケットの再利用、有人宇宙船の打ち上げなどを成功させた。
火星への移住が目標
マスク氏はすでに、火星をコロニーにする構想のなかで、スペースXのスタッフに対して、2040年代までに100万人が火星に住むことを想定している」と述べている。エリック・バーガー著『REENTRY イーロン・マスクとスペースXの野望2009-2023年』のなかで彼は「隕石か、とりわけ猛烈なウイルスの大流行、核戦争によってわれわれの文明は終わりを告げるだろう。これを避けるためには、人類は多惑星種にならなくてはならない」とその目的が明かされた。
トランプ大統領との共闘
マスク氏は複数回にわたって、自身が掲げた計画を延期したり、中止したりしており、その「大言壮語」とも思える発言は、善きにつけ悪しきにつけ注目されている。かつて、政府効率化省「DOGE」のトップとして、1200億ドル余りの政府費用の削減に成功したと言われるが、志半ばでトランプ大統領との間に齟齬が生まれ、最終目標に達することはできなかった。その原因はトランプ氏のパリ協定離脱だと言われているが、環境問題をはじめ価値観の違いが大きかったようだ。
読書家としての一面
彼は1971年、南アフリカ共和国の首都プレトリア生まれ。プレトリア大学に5カ月在籍後、17歳でカナダのクィーンズ大学に入学。その後ペンシルベニア大学に編入し、経済学と物理学を専攻した。1995年にオンライン企業を立ち上げ、その後、2002年にスペースXを起業、2003年にテスラモーターズの筆頭株主になった。彼のパーソナリティとして、大変に読書を好み、当初、EV(電気自動車)やロケット開発には素人だったが、本を読むことでその知識を身につけたという。
箴言からみるマスク氏の個性
彼の言葉からも、そのパーソナリティの一端を読み取ることができる。いくつか紹介してみよう。「大事なのは、私が火星に行けるかどうかではなく、数多くの人々が生きてゆけるようにすることだ」「さっと作れば、さっと結果がわかります。そしたら、さっと修正できるわけです」「社員が苦痛を感じているなら、その何倍もの苦痛を感じたいのです」「起業家は毎週100時間、地獄のように働くべき」「運命なんてそうそう簡単に変えられるものじゃない。9時5時でどうにかできるようなことじゃないんだ」「明るい未来を信じられる仕事を創ること、それこそがリーダー自身の誇りにもつながっていくと思うのです」と。
AIについて冷静に判断
もう一つ、彼のAIについての発言も注目したいところだ。彼がAIを万能だとは決して思っていないことが解る、次のような発言もある。「目標は、人類にプラスとなる安全な形でAIが進化していく可能性を高めることです」と。それは、現代の最新テクノロジーの最前線に立つ者だけに予測できる未来かも知れない。
日本が宇宙の最先端を行く?
世界と比肩して、日本の宇宙への取り組みは、かなり遅れていると言わざるを得ない。ところが、アメリカがUFO関連の公式な文書を公開しようとしているさなか、すでに幸福の科学の大川隆法総裁が語っている情報は、アメリカやロシア、中国などを遥かに凌駕するものだ。地球に飛来している宇宙人の存在が、少なくとも数百種類以上に及ぶと言及するなど、宇宙の最先端の情報を提供している。おそらく、これからの時代、世界の宇宙関連の機関は遅まきながら、幸福の科学の宇宙情報を追い求めてくるだろう。そして、人類や宗教が宇宙人と密接に関係しており、自らもまた宇宙人であることを悟る日も、さほど遠くではない。
文責:木藤文人(ジャーナリスト)
今、読み返したい この一冊!
1.『地球を見守る宇宙存在の眼』
―R・A・ゴールのメッセージ
/大川隆法(著)
/1,540 円(税込)
(2020年10月発刊)
〈本文より抜粋〉
日本はもはや、UFOや宇宙人情報の後進国ではない。幸福の科学が伝えているものは、アメリカ合衆国やロシア、中国より遅れてはいない。コロナ・パンデミックの発生や、中国の野心、外交のあるべき方針がいち早く宇宙存在から伝えられてきたのだから。宇宙情報は、宏大無辺で、そう簡単には全容は明らかにできないが、地球を守ろうとしている主流勢力に対し、闇宇宙のアーリマンの勢力が、中国をベースとして広がろうとしているのは事実である。しかし、R・A・ゴールやヤイドロン、メタトロンという宇宙存在は、中国包囲網をつくり、自由、民主、信仰の価値観を広げようとしている。これに対し、アーリマンは、AIによる人類管理と、独裁の効率化を押し進めようとしている。すでに宇宙戦争は始まっているのだ。
(PP.222-223)
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