病の時は、反省と感謝のとき
「憎しみや悲しみ、苦しみが、病巣を作っていないか、考えてみよう。」
(『病の時に読む言葉』より)
人間の感情は、けっこう、病気を作る能力を持っています。創造性があります。(中略)「心の持ち方」で病気ができてくるということはよくあるし、「心の持ち方」がゆえに、悪霊(あくれい)、悪霊(あくりょう)が集まってきて、病気を悪化させるということもあります。だから、こういう感情のコントロールについて、ちょっと考えてみてください。
(『あなたの病を癒すヒント』より)
◆◇目次◇◆
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1 癒しシリーズ:「精神・神経」アルコール依存症
2 ドクター秋子の「ちょこっと健康法」:腸内環境を整えよう(2)
3 心に問いかける一言:『病の時に読む言葉』より
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┃ 1┃癒しシリーズ:「精神・神経」アルコール依存症
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お酒を飲まないでいると、手が震える、イライラする、汗をかく、動悸が止まらない、こうした諸々の症状が出るのは、アルコール依存症といっていいでしょう。日本では100万人以上の患者がいるとされますが、「地獄を見たければ、アルコール依存症の家族を抱える家庭を見るといい」といった冗談でも笑えない話もあります。つまり、この症状は本人だけの問題では済まされず、周囲を巻き込んでしまい、家族も苦しむという二重、三重の影響があるわけです。
本人の飲酒を責めることが逆に飲酒を助長したり、失敗の尻拭いをすることで本人が飲酒を認めなかったりと、簡単に解決する問題でもありません。また、解決までの道のりも長く、本人の禁酒を促すとともに、家族としても断酒の勉強をし、悪循環を断つことが求められます。ただ、本人を依存症に追い込んだ理由を求めることになると、やはり、宗教マターとして解決する必要があると思われます。
幸福の科学の仏法真理では、その大きな原因は悪霊によるものだと判定できます。アルコール依存症を機縁として、さまざまな憑依霊が家庭に入り込み、感情の浮き沈みを激しくすることで、より混乱をもたらしていると考えられます。学校で教わる知識はもとより、現代の医療ではなかなか解決のつかない問題です。
大川隆法総裁は、その処方箋として、最初は肉体的なほうからアプローチすると良いと。まず、寝る前に簡単な柔軟体操をすることで体の緊張や疲れを取る。くたびれてしまうまでやるのはNG。霊作用を受けているときに肉体が疲労すると抵抗力がなくなるため、適度な運動を勧めています。根本的な解決策としては、やはり、仏法真理を学び、アルコールに依存しなければならない状況に追い込まれた原因を探 究し、素直に反省して一つひとつ問題を解決していくことです。
参考書籍:『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント』
文責:木藤文人
「アルコール依存症」の病気についての書籍抜粋
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〈本文より抜粋〉
いろいろな本にも書いてありますが、できたら、生まれてから現在までのことを、何歳かごとに区切って思い出して、反省してみてください。これがきっちりとできると、夜に眠れないという症状や、あるいはアルコール依存症の症状といったものは、完全に消えるはずです。これは消えます。今、三つ言いました。
まず、「夜眠る前に軽い体操をすること」。それから、「自分と縁があった人々、あるいは、今、調子の悪い人、ちょっと不遇な人、そういう人を思い描いて、彼らに温かい念を送ること」。そして、だいぶ調子がよくなってきたと思ったら、「土曜日か日曜日にまとまった時間を取って、徹底的に自分の過去というものを思い出してみること」。そのときに、反省をしてみて、自分の語ったことや、あるいは他の人がしてくださったことを思い出しているうちに、大粒の涙が流れてくるはずです。この「涙が流れて、泣けて泣けてどうしようもない」ということを経験しなければ、反省ができているとは言えませんので、必ずその部分を通過してください。
方法論については、『真説・八正道』(幸福の科学出版刊)にも書いてあります。(中略)以前、「反省の原理」(『幸福の科学の十大原理(下巻)』〔幸福の科学出版刊〕所収)という講義をしました。簡単な反省の方法もありますので、そのテープ(現在はDVD)を聴くなり、書籍を読むなりして、それも使ってみてください。そこまでやれば治るはずです。原因は霊的なものだと思うので、その波動が合わないようにすることです。
(PP.102-104)
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