起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するための
とっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」。
大川隆法総裁の経営書シリーズから学び、
経営の極意をつかんでいきましょう。
このメルマガでは、毎回テーマを設け、
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋より、経営の極意をつかむべく、
ヒントを配信しています。
※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(月一配信)の一部をバックナンバーとして掲載しています。
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徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。
※以上『人格力』より抜粋
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第141回 シリーズ『富の創造法』に学ぶ経営術(2)
第2章は「お金持ちマインド」です。日本の富豪といわれる人たちの会社経営の危うさやマイナス金利の時代への対応策などに言及します。そのなかで、お金持ちになるためのマインドが説かれ、具体的な方法として「異質なものの結合」が示されました。
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【商社・銀行】
私が商社に勤めていたときは、商社の経営自体もバブルでした。兆の単位のお金を大手銀行からいっぱい借りて、全部合わせて百行余りぐらいから借りていました。「兆」の単位のお金を借りて、それで何兆円もの売上をあげて、でも、もう最後に経費をいっぱい引いたら、残りの利益がすごく少ないというような、そんな経営をやっていて、「それが回転し続けるかぎりはいける」という自転車操業型をやっていたのです。
実は銀行もそうなっていたというのは、みんな知らなかったのです。「銀行だけは潰れない」と信じていました。一九九〇年代ぐらいまで、銀行も実はそうでして、個人や企業から預金をもらって利息を払いながら、貸し付けをし、その支払い利息よりも高い貸し付け利息を取って、その間の利益が出ている分で、なかの行員たちが給料をもらって食べていたということでした。自転車操業は、あちらもそうだったのです。
こうしたなかで、どうやって生きていくかということについて、一つの事例的に参考にすべきものとしては、江戸時代の末期のころではあるけれども、二宮尊徳の生き方が一つの参考になるかなと思っております。
※以上『経営者マインドの秘密』より抜粋
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【マイナス金利】
マイナス金利というのは、ほかの国にもあることはあります。ヨーロッパであってもそうですし、実験されてはいるのですが、実は、あまりよいことではありません。
個人で言うと、「“タンス預金”のようなものはやめて、全部使ってしまえ。お金を持っていたら値打ちが減るぞ」というようなメッセージでしょう。また、企業に対しては、「金儲けをして、その貯まったお金を銀行に預けていても、いいことなどないですよ。どんどん使いなさい。今すぐ使いなさい」と言っているようなものなのです。
これは、一時的な景気対策としては、おそらくよいでしょう。
しかし、経済学的に見た場合、最終的には間違っていると言わざるをえません。なぜなら、「資本主義の精神」を傷つけているからです。
※以上『現代の正義論』より抜粋



