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Winds of Happiness
2025.08.28

第137回【徳ある経営者になろう】シリーズ『経営と人望力』に学ぶ経営術(2)

起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するための
とっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」

大川隆法総裁の経営書シリーズから学び、
経営の極意をつかんでいきましょう。

このメルマガでは、毎回テーマを設け、
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋より、経営の極意をつかむべく、
ヒントを配信しています。

※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(月一配信)の一部をバックナンバーとして掲載しています。


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 徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。

※以上『人格力』より抜粋

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第137回 シリーズ『経営と人望力』に学ぶ経営術(2)

  第2章は、「経営が黒字であることの小さな喜び」です。この章の重要なポイントは、「黒字体質」をつくることの大切さと、黒字を生み出す「考え方」や「徳」とは何かを探ります。日本の赤字企業は全体の約65%。経営が黒字であるためには、成功波動を身につけることが、今、求められています。


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【信用】
 人生は信用で成り立っています。いろいろな反省の仕方もあるとは思うのですけれども、どうか、「自分の信用」という観点から、もう一度、生き方を見直してみるとよいのではないかと思います。

 「信用がない」ということはどういうことかというと、基本的に、他人の手を煩わせているということです。信用がないということは、「自分でやって百点にはならないから、ほかの人がやってくれている」ということなのです。ほかの人の時間を奪ったり、ほかの人のエネルギーを奪ったり、ほかの人の脳の機能まで奪ったりして、やっているわけです。

 自分自身の信用を高めていく努力をすることです。それから、ほかの人に対しても、その人の信用が高まるように、善導できる人は善導していくことが大事であるということです。

※以上『私の人生論』より抜粋

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【ローコスト経営】
 会社の経営においても、下手な経営者というか、初級レベルの経営者は、不況が来て、会社が赤字になったり、利益が減ったりすると、まずは経費削減を行います。これ自体は、間違っていることではありません。「ローコスト経営」はよいことであり、経費削減をすると、一時的には効果がかなりあるのですが、それを長く続けていくと、将来に向けた会社の発展性は失われていきます。

 経費を削っていくと、一時期、利益が出るように見えるのですが、経費削減を続けていくうちに、売上も減ってき始め、会社がだんだん小さくなり、縮んでいくのです。無駄遣いをしているところを削ると、その分の出費が減るので、一時的には赤字が小さくなったり、黒字が出たりすることがあるのですが、それは長くは続きません。短期間なら、経費削減をやってもよいのですが、そのあとは、やはり、「利益を生むシステム」をつくり出していかなくてはならないのです。

※以上『経営とは、実に厳しいもの。』より抜粋