人生の大学院
~幸福の科学 大学シリーズ~
今、社会人の学び直し「リカレント教育」が注目されています。さまざまなジャンルで生き甲斐を見つける「生涯学習」とはやや異なり、社会に出た後も必要なタイミングで再び教育を受けて、現代にマッチした専門知識やスキルを学ぶものです。
「学び」に遅い、早いはありません。幸福の科学が設立した「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」が誇る「知」の体系を学び、生き生きと愉しく、「考える」喜びにあふれた人生を歩みましょう。
◆◇目次◇◆
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1 学び直し:『政治哲学の原点』
2 Pの書斎より:謙虚さについて
3 この感動をあなたに~映画編:『雪の花 ~ともに在りて~』
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┃ 1┃学び直し:『政治哲学の原点』
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●『政治哲学の原点』
―「自由の創設」を目指して
/大学シリーズ 大川隆法(著)
/1,650 円(税込)
(2014年4月発刊)
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THE ORIGIN OF POLITICAL PHILOSOPHY
今、日本にはヒタヒタと「全体主義」という空恐ろしい体制の波が押し寄せようとしています。かつて、イギリス人作家、ジョージ・オーウェルによって描かれた小説『1984年』と同様の社会は、すでにある国に存在しています。日本でも補助金漬け、授業料の無償化、急速なデジタル化への動き、そして、保険証を人質としたマイナンバーカードの強要など、行き着く先は、「全体主義国家」です。アメリカでは、トランプ政権の復活で対中強硬政策が実施されることが予測され、中国がすり寄ってくるのは日本です。すでに長期滞在ビザの緩和など、その兆候が出始めていることはご存知でしょう。その全体主義国家である中国が、容易に支配しやすいような仕組みを目指しているのが日本だと言えます。
本書では、マイナンバー法をはじめ、マスコミの強すぎる「反国益行動」について、また、日本の学歴、偏差値社会の功罪など、さまざまな案件を事例として「批判の学」が展開されています。求めるべきは「自由の創設」であり、その自由の根源としての「プルラリティ(複数性)」であると。その複数性を認めた上で、議論を戦わせ、一定の結論が出たときに納得する文化を創り上げることが大切だと述べられています。そして、そのために必要なのが、「考えることができる人間」であり、彼らが民主主義の中心的な担い手になるべきであると結論づけます。幸福の科学が提唱する新しい学問には「真なる目を持った自由人」を育てる機能があるのです。
文責:木藤文人