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【天国に還るための終活】第8回 病に打ち克つ心の力 ―前編―

┃ 本当の終活とは「自分がなぜ生まれてきたのか」を悟ること

 地震、津波、台風、洪水など打ち続く天変地異。そして、昨今、コロナウィルスという感染症(疫病)の流行で、“死”を身近に感じることが増えたのではないでしょうか。

 はるか昔から、「宗教」は死生観、つまり死後の世界のことを教えていました。また、古代ギリシャの「哲学」にしても、ソクラテスやプラトンは魂やあの世の存在について語っています。しかし、科学の進歩とともに、宗教はいつのまにか隅っこに追いやられ、解らないものについては議論しないという「不可知論」へ、さらには神仏や霊界そのものを否定する「無神論」が主流になってしまいました。

 そこに、20世紀後半、「幸福の科学」が出現し、大川隆法総裁による「仏法真理」という教えのもとに霊界、あの世の世界、魂の真実がはっきりと説き明かされたのです。人は例外なく、やがて“死”を迎えます。死後の世界を学べる教科書は「宗教」しかないのです。

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 善悪のけじめを知るためには、「人間の本質は魂であり、魂は『過去・現在・未来』を生き通しの存在であって、この世での人生修行の内容や結果に応じて、死後の行き先が、天上界と地獄界という、二つの世界に分かれていくのだ」という根本的な真理を、まず、つかまなければいけません。

※以上『生命の法』より抜粋
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┃【天国に還るための終活】
┃ 第8回 病に打ち克つ心の力 ―前編―

◆◇目次◇◆
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 1 今回のテーマ:ストレスと病気の因果関係
 2 講師・僧侶によるコラム:「病を呼び込む思い」
 3 スピリチュアルルポ:「養生訓」の知恵に学ぶ〈前編〉
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┃ 1┃今回のテーマ:ストレスと病気の因果関係
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「笑う」ことで活性化するNK細胞

 前々回のメルマガ(第6回配信)では、NK細胞に言及しました。「Natural Killer(ナチュラル・キラー)」細胞は、つねに全身をパトロールしながら、感染した細胞を見つけては、その高い殺傷能力で攻撃して、がん細胞などを排除します。一説では、「笑う」とNK細胞が増殖して、免疫力が高まると言われています。その理由として、血行が良くなる、自律神経のバランスが整い免疫力が上がるといった科学的考察を根拠とした解説もありますが、それだけで説明するのはあまりにも片手落ちです。


ストレスと病気の関係と医学の限界

 以前、大川隆法総裁もご自身の体験のなかで綴られていましたが、「結石」が体内にできる要因として、強いストレスがあると言われます。ほんの数時間で体内に「石」ができる現象は、未だ具体的に解明されていません。また、末期がんを宣告された人が、新たな目標を持つことで快癒したケースもあり、がんと心のもち方の因果関係を類推できる治験も少なくないのです。心の状態が悪い場合、たとえば不満や怒り、嫉妬や憎悪といった感情が鬱積してくることで免疫力が低下し、症状となって体にあらわれてくることもあるでしょう。

がんを克服した患者の共通点を調べた医師によると、高い免疫力と、もう一つは総じて前向きで明るく、くよくよしない性格の持ち主だったそうです。こうした心の状態と病気の因果関係は、医学の領野では未開拓分野だとも言えますが、一方で科学が未熟な段階にあると考えることもできます。



*** 参考文献 ***

●『超・絶対健康法』
―奇跡のヒーリングパワー―
/大川隆法(著)

/1,650 円(税込)
(2009年2月発刊)
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 「病気」の意味を改めて考え直すことができる一書。実は心と体は密接に関係していて、心の健康が病気を防ぐ力になるということがよく理解できます。
最近の若い人は、よく「心が折れた」という表現をしますが、随分とストレスに弱くなったと感じます。万病のもとはストレスであり、厳しい現代社会においては、その処理の仕方を知らないと病気になってしまうリスクが高くなるかも知れません。

本書は「鬱(ウツ)」に悩む人への処方箋、「家庭問題と病気」の意外な関係、「がんにならない」ための点検項目など、具体的な病気にフォーカスした内容です。「反省」が心と体のデトックスであるというコラムも必見。本書を読み、自分の心の状態を振り返れば、思い当たる節のある人も少なくないでしょう。

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〈本文より抜粋〉
 「信じる力によって病気が治る」ということは、それほど不思議なことではありません。人々は、「病気を治す力」はなかなか持てませんが、「病気をつくる力」なら、ほとんどの人が持っています。ガンを治す力は持てなくても、ガンをつくる力は、ほぼ全員が持っているのです。(P.108)

 「体のなかにガン細胞をつくり出す」ということは、本当は難しいことです。そういう悪い方向のことならできるのですが、「ガンをなくす」という、良い方向については、なかなかできないわけです。これは、人々が、「自分の体が自分の想念によって形成される」という、念の力、心の形成力というものを知らず、想念の使い方を十分にマスターしていないことを意味します。(中略)

病気をつくることができるのですから、病気を自分で治すことも、本来は可能なはずなのです。まず、そのように考えることが病気を治す第一歩になります。病気をつくっているのは、あなた自身なのです。
(PP.109-110)

  みなさんに、「一年以内に病気になってみよ」と言ったら、それは可能だろうと思います。(中略)

例えば、「夜も寝ないで働く」「一億円以上の借金は無理なのに、十億円の借金をする」「毎晩、夫婦喧嘩をする」など、そのようなことをすれば、すぐに病気になるでしょう。(中略)

そのように、人は簡単に病気になります。精神的なショックによって心身の不調和を起こせば、病気はすぐにつくることができるのです。
(PP.110-111)

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●『奇跡のガン克服法』
―未知なる治癒力のめざめ―
/大川隆法(著)

/1,980 円(税込)
(2011年2月発刊)
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 本書の第1章「奇跡の健康法」は、先に紹介した『超・絶対健康法』に依拠しつつ、宗教的な観点から健康関係の話がまとめられたものです。病気が現状への言い訳や不満の代弁になっていないかという、病気の背景にあるものに言及。実は、心には創造する力があり、それが「破壊性」として働くことで病気をつくってしまうという驚くべき内容です。
第3章では「ガン消滅への道」で、がんに対する心の対処法が説かれています。また、第4章のQ&Aでは、病気リーディングを通じて、さまざまな病気に迫る内容です。


著者プロフィル
大川隆法(おおかわ りゅうほう)
 幸福の科学グループ創始者兼総裁。
1956年、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界168カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。

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