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第83回【徳ある経営者になろう】シリーズ「理想の会社の創りかた」-人財という宝編(6)-

|第83回「理想の会社の創りかた」-人財という宝編(6)- #2

 仕事の世界について、その本質や成功法が綴られた『仕事と愛』(大川隆法著)のなかに、誰もが知りたい「出世の条件」が説かれています。その第一条件は「働くことに喜びを感じる」。昔の人は“働く”とは、ハタ(回り)を楽にすることだとよく言っていましたが、仕事が楽しいという人ほど「成果」や「実績」に繋がりやすいと言えるでしょう。

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 人間には、自分が所属するグループのなかでのみ、自分というものを位置づけて考える傾向があります。そのため、「自分が所属しているグループ以外のところから見たら、どう見えるか」「全体から見たら、どのように見えるか」「ほかの国から見たら、どう見えるか」と考えることは、それほど簡単にできるものではないのです。

自分と似たような考えのなかで、自分を位置づける傾向があるため、全然違う世界にいる人たちの気持ちや考えを、そう簡単には推し量ることができないものなのです。

幸福の科学学園中学校・高等学校ができて、「徳育」「徳ある人材の養成」などという言葉が使われ始めてはいますが、「では、いったい、どのように教育したら、徳ができてくるのか。どのような人間になったら、徳がある人間だと言えるのか」と問われると、それに答えるのは、それほど簡単なことではないのではないかと思う次第です。

※以上『忍耐の法』より抜粋
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  自分の仕事だけではなく、人材を出すというのは、「人を育てる能力がある」ということであり、これもまた、いわゆる「植福」に当たるわけです。福を植えてくれているわけなので、「あいつの下に入れておけば人が育つ」ということであれば、これもプラスでしょう。要するに、「自分自身の仕事の成果がいいかどうかだけではない」ということが言えると思うのです。

映画でも監督がよければ、“へぼ俳優”でも普通にはなるし、普通の俳優でも少しはうまくなるし、うまい俳優はめったにないようないい演技ができるようになることもあります。それと似たようなものでしょうか。こういう気持ちが大事なのではないかと思います。

※以上『凡事徹底と人生問題の克服』より抜粋
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著者プロフィール
大川隆法 Ryuho Okawa
 幸福の科学グループ創始者兼総裁。
1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部卒業後、大手商社に勤務し、ニューヨーク本社で最年少の財務担当オフィサーとして、年間1兆円の輸出入、三国間・国内の外為実務の事実上の責任者として活躍した。帰国後、大手銀行二十行の資金交渉担当役に抜擢される。
1986年、幸福の科学を設立し、日本全国、世界各国に精舎、支部・拠点を展開。日本最大規模の組織をつくりあげた。著者の経営理論を実践し、上場した企業も多く、優れた経営者が続々と誕生している。
編集・執筆:木藤 文人[ジャーナリスト]






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