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第80回【徳ある経営者になろう】シリーズ「理想の会社の創りかた」-人財という宝編(3)-

|第80回 シリーズ「理想の会社の創りかた」-人財という宝編(3)- #2

 「仕事は命をかけてやるべきもの」という箴言は、至言であり、スーパーエリートの条件であると言えましょう。大川隆法総裁は、自著『仕事と愛』のなかで、仕事に命をかける三つの方法として、第一に「天命をみきわめる」を前提としてあげています。人にはそれぞれ持って生まれた神様からのギフトがあると言われますが、自らに備わっている「個性」や「才能」に気づいて、それを活かすことから始めてみることです。

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 人の失敗を指摘して直してあげることも大事なのですが、言いすぎると相手が傷つくこともあるので、それを知っていながら受け容れることも大事です。やはり、人には癖がありますし、多少の欠点はあるものです。しかし、それがあるために、「この人は駄目だ」というような感じで、全部を否定することがあります。

 人は個人個人で違いますので、もし欠点が目についたとしても、長所のところも含めてトータルで見るだけの寛容さを持っていないと、人材は使い切れないわけです。

※以上『帝王学の築き方』より抜粋
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 私は、いつも、「心の持ち方を正しなさい。まず、心にまく種子が大事です。その次は、考え方において、どういう心の態度を取り続けるかが大事です。そして、どういう行動をするかが大事なのです」と説いています。愚痴を言っている暇があったら、もう少し、積極的で、勇気を持った活動、行動ができないかどうか、考えてください。私が特に述べておきたいことは、「できない言い訳を考えるのは、もうやめよう」ということです。少しずつでも前に進んでいく方法を考えましょう。

年を取って、ずる賢くなってくると、言い訳を先に言うようになります。頭のよい人ほど、そうなるので、「自分は、言い訳や言い逃れが多くなってきたな」と思ったら、反省しなければいけません。一度、反省をし、「言い訳はやめよう。できる方法がないかどうか、もう少し積極的に考えてみよう」と思うことが大事です。

上司に対して、一生懸命、できない言い訳をしたところで、会社は全然よくなりません。やはり、「どうしたらよくなるか」ということを提言していける人が会社を救っていくのです。

※以上『Think Big!』より抜粋
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著者プロフィール
大川隆法 Ryuho Okawa
 幸福の科学グループ創始者兼総裁。
1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部卒業後、大手商社に勤務し、ニューヨーク本社で最年少の財務担当オフィサーとして、年間1兆円の輸出入、三国間・国内の外為実務の事実上の責任者として活躍した。帰国後、大手銀行二十行の資金交渉担当役に抜擢される。
1986年、幸福の科学を設立し、日本全国、世界各国に精舎、支部・拠点を展開。日本最大規模の組織をつくりあげた。著者の経営理論を実践し、上場した企業も多く、優れた経営者が続々と誕生している。
編集・執筆:木藤 文人[ジャーナリスト]






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