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第63回【徳ある経営者になろう】法シリーズに学ぶ経営成功学(7)

|第63回 法シリーズに学ぶ経営成功学(7) #2

 スコットランドに生まれ、13歳で両親とともにアメリカに移住。貧しい家庭環境ゆえ教育もままならなかったアンドリュー・カーネギーですが、地道な努力と商才が実を結び、鉄鋼王と呼ばれるまでになりました。「賢い人は、徹底的に楽天家である」、「笑い声のないところに成功はない」等は、明るく前向きな性格の彼らしい名言です。引き続き、大川隆法総裁の法シリーズから、今世と来世を架橋する成功理論を改めて学びます。

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 アイデアが豊富であるということは非常に大事なことですが、経営者という観点に立てば、それは限りなく一点に集中し、収斂していくような思考、一定の目的性に対して集中していくような思考でなければいけません。

 それをするためには、やはり、相談の相手を一人ないし二人、あるいは数人持っているべきであり、アイデアを具体化する前に、それを投げてみて、相手の意見を聴いてみる、あるいは顔色を見てみることです。

 常に自分で考えつづける作業をし、考え抜き、さらに、考えたことを実地に移すに際しては、経営レベルの相談ができる人と、ある程度、意見交換をしながら、現実化が可能かどうかを考えていくのです。そういうアイデアの煮詰め方が大事です。

※以上『常勝の法』より抜粋
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 大きな会社の場合、部下もないまま中年まで働いている方が多いと思いますけれども、部下がいようがいまいが、自分で判断して、なすべき仕事が分かるタイプの方はリーダーなのです。軍隊を例に挙げれば、空軍で、ジェットパイロットをしている人に兵卒(最下級の軍人)はいません。みな士官以上の地位を持っています。

 部下がなくても、ある程度、高い値段のものを与えられ、自由な戦闘を任されるような場合は、リーダー的なものの考え方ができる人でなければ向いていないでしょう。

 したがって、「智謀のリーダーシップ」について言えば、「智慧の部分を磨く」「いろいろな知識・情報等を集めつつ、それを実践において体得し、智慧に変える」「経営者としての悟り、あるいは、ビジネスマンとしての悟りのようなものを身につけていきながら、『自分が現にある立場において、なすべき仕事とは何なのか』という問いに対して答えを出す」、こういう人が、「智謀のリーダー」ということになるでしょう。

※以上『智慧の法』より抜粋
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著者プロフィール
大川隆法 Ryuho Okawa
 幸福の科学グループ創始者兼総裁。
1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部卒業後、大手商社に勤務し、ニューヨーク本社で最年少の財務担当オフィサーとして、年間1兆円の輸出入、三国間・国内の外為実務の事実上の責任者として活躍した。帰国後、大手銀行二十行の資金交渉担当役に抜擢される。
1986年、幸福の科学を設立し、日本全国、世界各国に精舎、支部・拠点を展開。日本最大規模の組織をつくりあげた。著者の経営理論を実践し、上場した企業も多く、優れた経営者が続々と誕生している。
編集・執筆:木藤 文人[ジャーナリスト]




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