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雨宮経理課長の憂鬱

「幸福の科学ユートピア文学賞2010 特別賞」受賞作品

・著者
麦生郁
・定価
1,404 円(税込)
・四六判 288頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-172-3
・発刊日
2012-02-29
・在庫
アリ
・発送日目安
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■「雨宮経理課長の憂鬱」
ありえないほど仕事がデキない変人オヤジ、雨宮経理課長。
彼に振り回される32歳独身の比佐子は、なぜ雨宮が会長に気に入られているのかが腑に落ちない。
ある日、左遷が決まった雨宮のパソコンに、おかしな動きの業績グラフが……。
ユートピア文学賞特別賞受賞の心温まる、ちょいミステリー。

■「カメリアハウスでつかまえて」
謎の老女3人の住む「カメリアハウス」に訪れた介護福祉士の千里。3老女の話はかみあわず、「カメリアハウス」の謎は深まるばかり。ひょっとして「カメリアハウス」にはお化けがいる?
爽やかな、ハッピーミステリー。

目次

・雨宮経理課長の憂鬱
・カメリアハウスでつかまえて

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  • オヤジの爽快

    私は、所謂オヤジと呼ばれる年代だが雨宮課長にある意味共感をおぼえることが出来るだろう。はっきり言って現代の若い女性が考えていることがさっぱり理解できない。と、言うか解っているつもりになっていると言い換えてもいいかもしれない。それでも比佐子が考えている事には、同感できるね。こんな上司のいる職場でよう頑張っている現実があるのかもしれない。本当は、雨宮課長の一番の理解者なんだろうけど、嫌悪感はぬぐうことは出来ないこのジレンマをよく書き切っていると感じたね。実に、おもしろかった。(^_^)v

    2012/08/01 四弘誓願さんからの投稿 おすすめレベル:★★★

  • 女の怖さと懐の深さを感じる

    見栄っ張りで、時代遅れで、どんくさい男を、容赦なく嫌みたっぷりに描いている。雨宮課長の数々の失敗談は腹の底から笑える。だが、ときどき身につまされたりもする。たしかに男にはこんな馬鹿なところがある。もしかして自分も同僚の女性からこんな風に見られているのでと少し怖くなる。それでいて全体では、包み込む愛情も感じられるのがとてもいい。読みやすくて面白くて暖かくなる小説だった。

    2012/03/18 文六さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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