レプタリアンの逆襲 I

地球の侵略者か守護神か

レプタリアンの逆襲 I

地球の侵略者か守護神か

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2011-06-17
四六判 224頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-134-1

1,540 (税込)

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高度な科学技術を持つ爬虫類に似た獰猛な宇宙人
地球にやってきたレプタリアンの実態に迫る。

地球に飛来する宇宙人の最大勢力である彼らは、
同じ種族でありながら、地球侵略を目論む者たちと、
地球を守護する「進化の神」へと分かれていった。
いったい何が彼らを変えたのか―――その秘密を探った。


○ムー大陸で地球の救世主に帰依し、人類を外敵から護ったキングコング型ゼータ星人
○地球侵略のために襲来したが、撃退され改心したガルーダ型アルタイル星人
○河童伝説のルーツになった水陸両棲のレプタリアン



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目次

第1章 「帝王」と称する最強のゼータ星人
第2章 「地球の守護神」のアルタイル星人
第3章 水陸両用の温和なレプタリアン
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神奈川県/50代/男性/自営業 様2016/09/01

★★★★★レプタリアンにもいろんな種類があった

宇宙人シリーズを読んできて様々な宇宙人が存在することは知っていたがレプタリアンにもいろんな種類があったとは初めて聞いて非常に面白かった。悪質なものから、もともと侵略しに来たが地球の神に帰依して守護神になったものがいたり、いいレプタリアンもいることが分かりレプに対するイメージが変わった。続けてパートⅡも読むつもりである。

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