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R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 183頁
・発刊日
2021-03-12
・在庫
アリ
・発送日目安
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――人類よ、救世主と共にあれ。


世界の「混沌」と「崩壊」のなかで
私たちは、いま何に気づき、何を選び、
この危機を乗りこえていくべきなのか。
人類の進むべき未来を指し示す、
宇宙存在からメッセージ。



◇日本が占領されても戦場になっても構わない!?
 バイデン新大統領で世界の混乱が加速する理由
◇カマラ・ハリスが大統領になればさらなる危機に
◇中露が組めば、日本が戦場になる可能性も
◇コロナは自然発生ではなく原因は中国にあり
 その噓と実態を明らかにする必要がある
◇台湾、香港、尖閣に対し過激になる中国の狙い
 日本は台湾を国として認めると打ち出すべき
◇ワクチンの効果は? 副作用は? 変異種は?
◇東京五輪と経済危機のゆくえは?



着実に「法」は進化しているといえる。
二千八百書目となる本書は、人類未到の地平を拓く著作となっている。

地球産の神々の力、民族神の力を超えたところまで教えは
弘がりつつあるということだ。 (まえがきより)


■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■
こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア資格を持つ。宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明をつくる力を備えている。現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレを防衛する役割を担っている。

コラム

コロナを終息させるために
岐路に立つ人類は何をすべきか

 
コラム挿絵『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』
コロナ・パンデミックはワクチンで終息するのか。東京五輪の開催と世界経済のゆくえ、そして中国による戦争の懸念――これらの問題について、宇宙存在R・A・ゴールから緊急メッセージが降ろされた。現代人が「人間の知恵で解決できないものはない」という科学信仰を改め、中国が人工的にウィルスを拡散した事実を認めるまで、災いは終わらないと警鐘を鳴らす。またバイデン政権が引き起こす危機や日本の使命にも言及。未来を守るために必読の書。

目次

まえがき

第1章 R・A・ゴール 未来を見通す三つのメッセージ
    ─UFOリーディング60─
 1 R・A・ゴールによる三つの未来予想
 2 「リーダーシップを持てる日本」を目指して
 3 混沌とする価値観のなかで信念を貫け
 
第2章 R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉
 1 R・A・ゴールに「地球の未来を拓く言葉」を訊く
 2 今後のコロナウィルスの見通しを語る
 3 コロナ終息に必要な智慧とは何か
 4 バイデン政権となったアメリカの今後
 5 中国の計略に日本はどう立ち向かうべきか
 6 地球レベルを超えた力が働きつつある
 7 「宇宙大蔵経」を明かしていくための、もう一段の努力を

あとがき

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  • 最後の勝負所

     今の唯物論・無神論が大勢の社会、国家であったのでは、日本の未来もかなり危ういものがあると言わざる得ないだろう。宗教、道徳、聖人の教えを尊ぶ風がほとんど見られない、皆無と言ってもよいぐらいの今のような状況が続いていくならば、この日本の国は、明らかに衰退、滅びへと向かうことになるだろう。これは、物事の道理という面からも言えることであるし、こうした国家の存続を神が決して許し給わないという面もあるだろう。それは、いかに過去に栄光ある歴史を持っていたにしてもだ。戦後の日本の流れの大勢は、明らかに宗教、道徳、聖人の教えを軽んずるという流れである。残念ながら時間を追うごとにこの流れが強くなってきていると言わざるを得ない。もはや、この日本からは、宗教、道徳、聖人の教えは消え去ってしまったのではないかという感さえある。昭和の時代には、まだ宗教、道徳、聖人の教えを尊ぶ世代の人々がまだ多数おられ、文化にもそれが反映していた面があったように思うのだが、平成、令和と見事なまでにそれが稀薄化されてしまったのではないだろうか。全くここが最後の最後の勝負所ではないだろうか。ここで宗教、道徳、聖人の教えを尊ぶ風を盛り返していかなければ、もう日本は下り坂を下るいっぽうになってしまうのではないか。

    2022/11/14 新天地さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 学問の見直しも必要

     この世的には抜群の経歴のエリートであったり、難解の試験に合格しなければ取得できない資格を持っていたとしても、物事の問題にあたっては、神が願う方向とは、ことごとく逆の判断をしてしまうということもあるようだ。
     
    これは、様々な知識を持っていたとしても、真理の学びを中軸に、よく心の修養に努めて、般若の智慧、内なる神の智慧が発現する心を養い、その智慧によって知識を活用していかないと、真に優れた仕事をする力とはならないということを物語っているのではないか。

    内なる神の智慧が発現せず、ただ人間知でいろいろ知識を活用したいるだけでは、それほどたいした仕事はできない。困難な問題に対しては、どうすればよいか、わけがわからなくなってしまう。また単なる人間知では、本来の正しさとはことごとく逆の判断をしてしまうようなことにもなる。

    2021/08/13 学の喜びさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 私たちはいま、何をなすべきか。

    現状と未来予想が具体的に書かれており、理解しやすかった。
    書名と本の帯に書かれているように、この「地球の未来を拓く言葉」に対して、「私たちはいま、何をなすべきか。」を問われているのということを感じました。

    2021/06/19 北海道/60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 日本や世界で問題となっている事の真実を知ることが出来るすばらしい一冊

    大変インパクトのある内容でしたが、不思議と嫌な気分にはならず、抵抗なく受け入れられる内容でした。R・A・ゴール様ありがとうございます!

    2021/04/17 北海道/30代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 183頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0252-7
・発刊日
2021-03-12
・在庫
アリ
・発送日目安
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