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公開霊言 ホーキング博士 死後を語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 153頁
・発刊日
2018-08-29
・在庫
アリ
・発送日目安
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死とは? 魂とは? そして神とは――?
天才科学者が見た「死後の世界」。

なぜ重い障害を患ったのか?
どうして偉大な功績を遺せたのか?
そして、死後はどうなっているのか?

2018年3月に肉体の死を迎えたホーキング博士が

霊になって3週間後に語った衝撃の真相!


人間の魂は、「DNA」でも「脳の作用」でもない。
科学の正しい発展と、神が実在するという真実のために。】


○英語霊言 日本語対訳付き


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

世界的天才科学者は、
自分の死をどう認識しているのか

 
コラム挿絵『公開霊言 ホーキング博士 死後を語る』
「車椅子の天才科学者」として日本でも有名だったホーキング博士が2018年3月14日に亡くなった。その3週間後に収録された霊言である。生前から魂の存在を否定していた博士は、自身の死をどのように認識するのか。また、若くして病気になったこと、宇宙人の存在や神について語っている。この霊言の途中で、守護霊と思われる存在から「生は死であり、死は生である」と言われる場面も。本書を通して、生前に信仰を持つことがいかに大事か、あらためて実感させられる。

目次

はじめに
1 死後3週間後に現れたホーキング博士の霊
2 死の自覚について訊く
3 ホーキング博士にとって「神」とは
4 宇宙人の存在は信じたくない
5 病気と闘った人生をふり返って
6 守護霊らしき存在とのコンタクト
7 「自由になりハッピー」と語るホーキング博士の霊
8 ホーキング博士の“未来予測”
9 ホーキング博士の霊言を終えて

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商品情報

公開霊言 ホーキング博士 死後を語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 153頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0023-3
・発刊日
2018-08-29
・在庫
アリ
・発送日目安
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