科学が見つけた神の足跡

先端科学が解き明かす宇宙の姿

科学が見つけた神の足跡

科学が見つけた神の足跡

先端科学が解き明かす宇宙の姿

著者
佐鳥新
佐鳥新
発刊日
2015-10-07
四六判 
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-718-3

1,320 (税込)

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宇宙を解明すればするほど、
大きな“設計図”が
見えてくる。


宇宙開発の第一線で活躍する科学者が、
新しい科学を語る。


■■ 著者プロフィール ■■
佐鳥 新(さとり・しん)
1964年、青森県生まれ。東京大学大学院航空宇宙工学専攻修了後、宇宙科学研究所(現JAXA)で、小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジン開発に携わる。1998 年10 月から北海道に移る。人工衛星「HIT‐SAT」を打ち上げるなど、北海道の人工衛星開発の第一人者。2015 年、北海道の企業24,000社が加盟する札幌商工会議所の「北の起業家表彰 特別賞」を受賞。北海道科学大学教授。北海道衛星株式会社代表取締役。HSUビジティング・プロフェッサー。

目次

第1章 新しい科学の胎動
第2章 「宗教」と「科学」
第3章 宇宙の始まりの謎
第4章 「生命エネルギー」の科学的証明を目指して
第5章 広大な宇宙と現代科学の限界
第6章 超小型衛星から始まる新しい宇宙開発
第7章 「神の足跡」を見つける「ハイパースペクトルカメラ」
第8章 ワープ航法の可能性
第9章 「大宇宙」の構造を考える
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