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Winds of Happiness
2026.03.20

【心が変われば、身体も変わる ヒーリング】第10回 「精神・神経」アルコール依存症

病の時は、反省と感謝のとき(#2)

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┃ 2┃ドクター秋子の「ちょこっと健康法」:腸内環境を整えよう(2)
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ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ ビジテイング・プロフェッサーの片岡秋子さんのコラムをお届けします。


 前回は、腸内には100兆個に及ぶ細菌が生息していて、そのなかには「善玉菌」、「悪玉菌」、「日和見菌」があり、普段から健康的な生活、食生活を心がけることが、腸内細菌にいい影響を与え、免疫力を高めるという話をしました。そして、腸内の消化、吸収のシステムを、「十二指腸」や「小腸」、「大腸」それぞれの役割を詳しく説明しましたが、まさに「腸」は免疫力の要と言えます。そこで今回は、免疫の種類と、その主な働きについて解説します。

 免疫には、生まれつきからだのなかにある「自然免疫」と、異物に応じて攻撃方法を記憶する、後天的な仕組みとしての「獲得免疫」があります。「自然免疫」は“マクロファージ”や“顆粒球”などのからだに備わっている免疫、「獲得免疫」はT細胞やB細胞が生きていくうちに獲得する免疫のことです。その仕組みとには、①病原体を食べる(マクロファージ、好中球)、②抗体をつくる(B細胞)、③感染細胞を殺す(キラーT細胞)などがあげられます。

 免疫の働きにはさまざまありますが、実際、ウィルスや病原菌と本来の自分の細胞と識別する働きも免疫のなせる業です。また、変異したがん細胞などを発見、攻撃し、それらを排除します。加えて、ウィルスなどに対抗する「抗体」をつくりますが、“はしか”や“おたふく風邪”に、二度かからないのも抗体のおかげです。一方で、免疫は病気や老化を防ぎ、健康を維持する働きもあります。新陳代謝を促進し、細胞組織の老化・破壊などによる病気を予防。疲労回復や病気の治癒を促し、ストレスに強い体をつくるのも免疫の力です。

看護学博士:片岡秋子

講師プロフィル

片岡秋子(かたおか あきこ)
 約20年の臨床看護経験の後、北里大学大学院博士後期課程を修了し、看護学博士号を取得。札幌医科大学教授、武蔵野大学教授を経て、2015年よりHSU人間幸福学部プロフェッサー、2021年からHSU人間幸福学部ビジテイング・プロフェッサー。終末期ケア学、心身健康ケア学を専門とする。著書に『幸福な魂への探究』(人間幸福研究会)、『救急患者・家族への倫理的・全人的ケア』(中山書店)、『簡単!リラックスメゾット(1)-(12)』(メディカ出版)などがある。



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┃ 3┃心に問いかける一言:『病の時に読む言葉』より
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(70) 鍛えた脚は、多くの仕事を可能にする。お釈迦様も歩いて伝道の旅を続けた。

●『病の時に読む言葉』
/大川隆法(著)

/1,540円(税込)
(2023年2月発刊)

 


企画、構成
編集者プロフィル

木藤文人(きどうふみと)
 ジャーナリスト、宗教家。
大学を卒業後、大手広告代理店に勤務。フリーとして独立後、「週刊東洋経済」「プレジデント」「経済界」「ザ・リバティ」等の執筆を経て、2007年、幸福の科学出版に入局。『天国に還るための終活』等、編著も多数。


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